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【 #応援NFTアーティスト 】NFTギャラリーを作ろう!!(早いもの勝ちなことが一つあります)
こんにちは。カロンです。NFTアーティストの皆さんを応援しています。
99.9%無料で読めます。内容は無料で大丈夫です、買わなくても分かります。
でも結構大事なこと言ってて、しかもそれって「全世界で早いもの勝ち」ってこともあるんです。今のところの仕様だと。
なので「早めに教えてくれてありがとう!」って人は投げ銭代わりに記事買ってください。100円です。有料部分には「配信で見て3年に一度くらいレベルに面白かった映画」のタイトル書いておきます。それしか書いてません。ご理解の上、ご購入ください。あ、返金不可です。
感謝の気持ちはあるけどnoteのアカウント持ってないしクレジットカード入力とか面倒、という人は私のウォレットにNFTか暗号資産ください。
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よろしくお願いします。
サクサク行きます。今回、なんか操作間違いで大変なことになるとか注意が必要なことあまりないです。何をどうしてもガス代はまったくかかりません。お気軽にどうぞ~。
【ギャラリーを作ろう!】
「cyber」というサイトで、自分の持っているあるいは自分が作ったNFTを飾った自分だけのギャラリーが作れます。
私のギャラリーはこんな感じ。

↑
これは画像のみですが、下のリンクからいけば、3D空間でNFTを見て回れます。ぜひ。
↓
「https://oncyber.io/211127charon」
【Openseaの販売ページに飛べます!】
更に、作品に近づくと、キャプションが出てそこで「E」を入力すると…

その作品の概要に飛べます。そしてそのままOpenseaの作品ページに飛べます。つまり、展示&販売スペースということなんですよね。素晴らしい。

【ポイントは「自分が作ったNFTなら持って無くても飾れる」こと(※ETH作品限定!!)】
特にNFTアーティストさんにとっては、自分が作った作品で、すでに人に渡した(売った/上げた)ものでも、自分の作品なら飾れる、ということ。
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※すいません、「ETHで発行した、手元にない(人に手渡した)けど自分が作った作品」限定です。Polygonは手元にあるものしか飾れません。

確かにEthereumのときのみ作品選ぶ時に「Owned」と「Minted」が選べますがPolygonでは選べません。失礼しました。
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ちょっとほんとに「自作品の展示場」、つまり「個展」を開催出来るということですね。
「人に売ったものを自分の作品だからと飾って、今の所有者さん嫌がらないかな…」と思われるかもしれません。
これは人それぞれですが、少なくとも私個人はまったく嫌ではないです。センスよく、しかも作者ご自身が飾ってくれれば人の目に触れる機会も増え、作品の価値向上につながるでしょう。またそこでオファーが入れば、所有者にとっても嬉しいはずです。持ち主としては、手放したくなければオファーに応えなければよいだけですし。
【具体的な作り方】
超簡単です。Cyberのサイトにアクセス。https://oncyber.io/

右上の「Login」をクリック「Metamask」を選んで、Metamaskに「署名」とか「サイン」とか出るからクリック。ガス代不要です。このサイト、ガス代かかることはありません。ご安心を。作品飾ったり替えたりお好きにどうぞ。
最初の画面は多分こういう感じになると思います。どのギャラリーのテンプレート選ぶか、と。

これ、いまのところ一度、決めたら変えれないと思います。ただ、違うギャラリー作りたければギャラリーの部屋をもう一つ作ればいいのでそんなに悩まなくても。WhiteRoomが一番展示点数少ないです。所有点数少なければこれでいいのではないでしょうか。
で、部屋を選ぶとこうなります。

私はもう作っちゃってますが。
中央の「Start Editing」でどの作品をどこに置くか、とか選べる。左のタブでこのギャラリーのタイトル、私だと「CharonCrypto」とかバナーとか基本設定が出来ますので、まぁ試していただきたいんですが。
それよりもまずこれを早くやったほうがいいです!

画面中央上部にある「Your link」を選び、「https://oncyber.io/」の後ろを決める。
これ、他の人が使ってたら使えません!!!!早いものがち。
しかも”/”は使えないので「https://oncyber.io/myworks/Japan」とかは使えないです。それから英数字で11文字まで。全部確認したわけではありませんがとりあえずmygallery、myworks、test、arts、あたりは使えません。(すでに誰かに使われてた)
「https://oncyber.io/」以下を決めずにURLを発行するとこんな感じになります。→「s://oncyber.io/exhibits/VYSMEK0kDlApBFqj0qxJ
まぁ今どきURLを手打ちする人なんておらずみなさんクリックするだけだろうから長くてもいいかもしれないけど、一応、「アドレスは早いもの勝ちです」とは言っておきます。
よくわからない英語の羅列よりはご本人のアカウント名などと同じほうがマーケティング的にもいいでしょうね。場合によっては今後、皆様もアーティストとしての名刺に印刷するかもしれませんしね。
もちろんこれは今の仕様で今後、変更の可能性はあります。
【更に、今まで何人の来場して、どのNFTが何回クリックされたか分かります!】
更に便利な機能。自分のギャラリーのCreate画面(https://oncyber.io/create)で左の矢印ボタンを押すと…。


来場者数、作品のクリック率(作品の前に行きEボタンを押すと詳細が分かります。そしてそこからOpenseaの作品ページに飛べます)なども分かります。
結構「あれ?」と思う意外な結果が出るかもしれませんね。僕は意外でした。僕のギャラリーで一番クリックされている(と言っても5クリックとかなんですが)のはコレでした。これ、入って少し動いて、後ろを見ないと目に入らないのに…。
マーケティングリサーチに使えるかもしれませんね。
以上です。ぜひ皆様のセンスあふれるギャラリーに伺うのを楽しみにしております!ではまた~。
では以下、有料部分、「3年に一度くらいレベルに面白かった映画」です。ごきげんよう~。
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