人生で初めて救急車で運ばれた
今は元気なのでご心配なさらず!🙋♀️🙋♀️🙋♀️
楽しい旅行の最終日、帰りの空港に着いた時にみぞおちの痛みが出てきて耐えられないレベルの激痛になり座り込んで立てなくなっているところを係員さんに助けてもらって車椅子で別室に運んでもらったのですが、そこでも30分?1時間くらい?痛くて叫んで泣いて救急車を呼んでもらうことになりました。
2年前に逆流性食道炎と診断されて、良くなったり悪くなったりを繰り返していました。この痛みが出るのは初めてではなかったし原因はわかってたから救急車を呼んでほしくなかったのですが、周りの人をびっくりさせるような痛がり方をしてしまったのでどうしようもなかったです。
救急車が来る時には痛みが少し落ち着いてきて、自分でストレッチャーに移って病状を伝えました。保険証を渡してバイタル測定されました。逆流性食道炎だと思うと伝えてはいましたが、腹痛で救急搬送される場合は食中毒と妊娠も疑うみたいで何を食べたか妊娠している可能性があるか等も聞かれました。
近くの内科を探してもらい、そこに搬送されて問診受けて薬をもらいました。その頃には歩けるくらいには落ち着きました。
そんなこんなで帰りの飛行機の時間はとっくに過ぎていました。搬送される前にJALの職員さんが「飛行機の振り替えが出来ますのでここに電話して下さい」と名刺を渡してくれていたので、電話して次の日に振り替えをしてもらいました。
次の日、飛行機に乗る前や乗ってる途中に体調のこと気遣って声かけしてくれたのが嬉しかったです。
たくさんの方に迷惑をかけてしまって申し訳ないです。