恐縮ですが
どうも、noteではだいぶご無沙汰しております。
いやぁ、そろそろ長文を書きたくなりまして。
Twitterでもお知らせいたしましたが、このたびフランスのメディアに取り上げていただき、とてもありがたく思っております。やはり好きなことは何でも突き詰めてみるものですね。
せっかくなので、人生でめったに経験できないこの件について書こうかと。たぶん、よい冥土の土産になることでしょう。
↓ よかったら、リンクから読んでみてください。(フランス語)
お声をかけていただいたのは、ルナール監督がフランス女子代表監督に就任してからフォローしていた方で、丁寧な依頼文に対して「ああ、イイっすよ~」みたいな軽いノリで引き受けてしまいました。そして引き受けた後に大事なことに気づきました。私は英語が喋れない。
いただいた質問に、もっと別の答え方があったのではないか?とか、もっと真面目に答えれば良かったとか、今となっては後の祭りです。
でも大筋は(メカニカルな英語で)お伝えできた気がします。
しかし、プロの記者さんてすごいですね。私の話を絶対に否定しないし、自分の意見も挟まない。途中から何でも話せる気がしてしまって、本筋と関係ないことまで相談してしまいました。
ま、このnoteのことなんですけどね。
「君、もうブログ(note)は書かんの?」
「ワイ、自信なくしてもうた」
「そんなん好きに書いたらええやん!」
というわけです。
プロの記者さんに言われたら、無性に書きたくなりました。正直ちょっと泣きました。優しく励ましていただいたので、私書きます!書きましたよ!
話は変わりますが、記事の下にあるコメント欄がとても興味深いです。文化の違いというものでしょうか。マニアックなまでの情熱は、時に他者を困惑させるということを学習しました(笑)
そんなわけでみなさん、noteにも好きなことを書いてみます。改めてよろしくです。
そして今回の大事なこと。
仕事の昼休み中に一人で入った喫茶店、休日の昼下がりや誰かを車で待つ間、もちろん仕事中も。ふとした瞬間、無性にヨーロッパのサッカー情報を知りたくなることがありませんか?あるでしょう?いやあるはずです。
そんなときはフランスのSO FOOT様です。
何?フランス語?大丈夫、我々にはGoogle翻訳があるじゃないですか。
いいですか?SO FOOT様を見るのですよ。
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