見出し画像

最近ハマってること(怪談)

 最近、YouTubeで怪談を聞くことにはまっている。一番見ているYouTuberは好井まさおさんだ。好井さんの話がうまい上に声が聞きやすくて話に集中できる。僕は幽霊系の怖い話よりヒトコワの方が好きだ。ヒトコワの方が好きな理由は単純に幽霊が苦手というのもあるがヒトコワの方が現実味があって人間の本当の恐ろしさを知る事ができるからだ。幽霊系は聞くのは面白いのだが、まだ自分が幽霊を見たことがないのであまり信じられないし、夜怖くてトイレに一人で行きづらくなる。ただ自分にどんな守護霊が付いているのかなどは気になる。

今、守護霊を無料診断といういかにも怪しいサイトで診断してみたのだが僕には3~4代前の直系のご先祖様が付いているらしい。正直誰やねんという感じだが、守ってくれているだけ有難い。守護霊の恩恵をもっと受けるには家の前だけでなく、もう少し先まで掃除してみましょうという事だったが自分の部屋しか掃除していない。これが理由で守護霊の恩恵を受けられていないのかという感じだ。とりあえず明日家の前を掃除してみようと思う。まあどうせやらないのだが…..

さて自分が体験したヒトコワを紹介しよう。期待はしないように。僕は高校の時バスケ部だったのだが、中学の時はバスケ部では違う部活に所属していたので高校で初めてバスケットボールを触った。バスケ部に入ってから半年経った時、初めて試合に出ることになった。その試合で僕はドリブルして左手でレイアップを決めようとした。しかし僕の利き手は右手なので左手が全くうまくない。その結果思いっきり外してしまったのである。その時友達は大声を上げて笑っていた。それから2年経った部活卒業の時、みんなの前で思い出を話す事になった。僕はレイアップを外した事を友達が絶対に覚えていると思って話したのだが、一人残らず忘れていた。何その話?みたいな感じだった。そこで僕はゾクッとした。人間は人の失敗を思いっきり笑っていても忘れる事があるんだなと。

これはヒトコワではないかもしれない(いやヒトコワでは確実にないな、」あとおもしろくなくてすまない)が人が自分の失敗を笑っていても気にしなくていいという事を学べた。話の方向どこに向かってんねんという感じだ…

今回は文体がごちゃごちゃになってしまっている。まだ三回目の投稿なのでこれから自分のスタイルは何がよいのかを決めていこうと思う。

最後に好井まさおさんのYouTubeのおすすめの動画のリンクを貼っておこうと思う。

アイドルという仕事は大変だなあと思わされた動画です。

精神病院はなにがあるかわからないという怖さと大自然ロジャーさんの語りが面白かったです。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?