帰宅の遅い日と初診
私はムック。30歳、無職、金なしゲイ。
昨日はパートナーが入社前の会社の人に質問がある、とか言って、面談を入れて、16時に出かけた。しかし17時の終了予定時間を超えても帰ってこない。
(スケジュールはタイムツリーで共有してる)
私は昼ご飯も食べてなかったし、鍋の準備も早々に済ませたけど、待てど暮らせど帰ってこない。
するとパートナーからはちょっと別用で遠出してる、帰ったら話すと連絡があり、どうせしょうもないことだとは思っていたが、結局帰ってきたのは19時半。寝て待ってて、とか言われても寝れるわけがない。
トラブルに巻き込まれてないから心配したよ、といの一番にいうと、LINEは送ってたし、待ってるねしか返信なかったじゃん、とアスペ的回答。
結局、ヘルニア入院保険が降りて、まとまったお金が手元に入ったから、車校(転校)手続きしてきた!みたいな内容で、確かに生活費に消える前に手続きしてきたのは間違いなく正解だけど、
これに関係なく別にある程度の内容なら(エッチな内容でも)、特に反対もしないし、逆に言わない意味は何?と。。。モヤっとした。
心配したよ、とシンプルに伝えたら謝られて、今後はきちんと理由を言うようにする、って言われたけど、自分の問題も大きいかも?って伝えた。
最近人から連絡返ってこないと、嫌われたかな、なんかあったかなとか思っちゃう被害妄想強めなのです(久しぶりに連絡をとった複数の友人のこともあって)。だから、私こそごめんって。
これがうつの症状なのも知ってるし、周りに意識されたら困るから言わないけど、パートナーにはね。縛る意味じゃなく、理解してほしかった。
そして今日はパートナーが通い始めた、よさげな精神科へ私の転院手続きを行ってきました。初診ってやつ。
そこでは「手帳が発行できない」といった勘違いを生む案内とか、診断書の書式を後になって持ってきてほしいと連絡があったりとかで、モヤモヤすることもあるけど、とにかく医者はいい。
前パートナーの初受診の時にも会っていたが、精神保健福祉士を持つ筆者からしても、かなり信頼できる精神科医だった。今後は過眠傾向から薬を調整して、うつメイン治療に持っていくことに。セオリーに沿ったやり方である。
発達障害のためだからと惰性で行ってた精神科をパートナーのススメもあり今回パートナーのところ、医者に変えたのが大きかった。しばらく2人で通うことになりそつ。そんなことも安心して通える一つの要素になりそうだ。
疲れて今日も何十時間とたくさん寝てるけど、いつもより少ない時間。昼間に日光を浴びたのは大きかったかもしれない。過重労働前まで続けていたジムもそろそろ再開したいな(ジム着も買ったしね!)。
眠り姫は継続しそうです。おやすみなさい