ちぃさい頃の病院記
今では考えられないぐらい、病弱だった
しょっちゅう風邪ひきさんになる
ただ両親共働きだったため、初診じゃない通院となると、小学校低学年から、1人で病院へ。
怖い先生のいる耳鼻科にも行く。
楽しみは、終わった後に飲んでもいいビンのコーヒー牛乳。それが楽しみでいってた。
そこでの光景
なぜか低学年の私より大きいお兄さんたちが、おかぁさんの膝にのり今で言うギャン泣き姿を恐る恐る、ついたてのかげから覗き見してる私。
ないちゃわないかなぁと不安と怖いきもちをおさえながら、ドキドキしながら見てた、
1人なのが当たり前
こんな私は、珍しいのでしょうか?