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少年野球のお茶当番について
子供の頃はいつも誰かの親がいるな〜
ぐらいしか感じていなかった。
数年前に息子が少年野球チームに入部。
お茶当番があり、妻はブツブツ言っていた。
大人になると価値観の違いも多くあるから全員の親とは仲良く出来ない?しない?って感じかな?
そもそも何のためのお茶当番なのか?
小学生低学年ならスタッフの人数にもよるけど、母親が近くにいるのは、意味あるの?
仮に怪我したり、具合悪くなったら監督、コーチでなんとかすれば良いんじゃない?
その為に少しだけ勉強して、応急処置の仕方とか覚えなよ。
そこまでして、やっとコーチなんじゃないかな?
野球を教える?
偉そうに(笑)
YouTubeの方がよっぽど勉強になるわ‼️
脱線(汗)
中学に上がり、軟式のクラブチームに入部。
ここはお茶当番は無し、選手がお茶バックを持ち回りで持ってきて、飲みたい時にコーチ達は勝手に飲むシステム。
中学生だから、自分の事は自分でなんでも出来るようにならないとね…
元々はお茶当番あったみたいだけど、選手が入らなくなって、その原因がお茶当番ということもあり、廃止になったとか…
それでも選手は沢山入らないけどね(笑)
お茶当番ないチームもあるんだから昔からやってるとか?古い風習やめて違う事考えた方が良いと思います。
時代は変わり共働きも多く、大変な親も少なくない。
子供がやりたい事をやらせてもらえてるだけで、ありがたいんだけどなー