Jingzhi(charlene) lin

ERP→ SaaSプロダクトデザイナー。現職では介護・医療のSaaS事業で社内初となるインハウスのデザイン組織を立ち上げ、UI/UXデザイナー兼リーダーとして、ブランディングやコミュニケーションデザイン、プロダクトデザインに従事

Jingzhi(charlene) lin

ERP→ SaaSプロダクトデザイナー。現職では介護・医療のSaaS事業で社内初となるインハウスのデザイン組織を立ち上げ、UI/UXデザイナー兼リーダーとして、ブランディングやコミュニケーションデザイン、プロダクトデザインに従事

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[読書メモ]オブジェクト指向 UIデザイン 使いやすいソフトウェアの原理

UIデザインが適切かどうかを判断する際に、ユーザーの主要な業務がなんなのか、それが適切なインタラクションとフロー設計にされているかという「タスク」focusな思考になっていると、この本を読みながらと思った。それが悪いとは思っていないですが、この本を読んで、確かにその欠点が納得したのは、タスクシナリオからUIの検討をする場合、タスク網羅的に考えにくい、また漏れたタスクがあるとUIの適正が崩れること発生する可能性がある。デザインを詰める際に、どのような順番とステップで考えるか、と

    • [読書メモ]UXデザインの法則-最高のプロダクトとサービスを支える心理学

      ヤコブの法則/Jakob's Law すでにあるメンタルモデルを活かせば、ユーザーは新たなメンタルモデルの学習なしにタスクに集中でき、ユーザー体験の質が高まる。 変更時の違和感を最小限に留めるためには、慣れ親しんだバージョンを使い続けられる移行期間を設けよう。 フィッツの法則/Fitts's Law タッチターゲットにはユーザーが正確に押せるために十分に大きさが必要 タッチターゲット同士は十分な感覚が空いていなければいけない タッチターゲットはインターフェース内で、ユーザー

      • Google UX Bootcamp

        Pain pointsの種類 ・Financial ( pay ) ・Product(Norman door, push or pull) ・Process(登録や購入するプロセスの中で迷って中断する) ・Support(利用する時に質問の回答見つからない) Case study: Products that address pain points https://design.google/library/reimagining-google-fonts/ Perso

        • [ToDo List テンプレ]妊娠29週~赤ちゃん生まれるまでのやるべきこと

          いよいよ妊娠の29週に入ってきました、先週の妊婦検診では「入院用のものやバスプランもそろそろ準備した方がいいよ」と言われ、今まで特に何も用意できてなかった自分が焦ってきました。妊娠分かった時に、市役所から山ほどの資料もらってたので、当初読んではいたが、多すぎて何も頭に入ってこなかったので、もう一回ちゃんと読もう〜と思ったら、 とにかく資料が多い..しかも、妊娠中に知るべきこと、赤ちゃんが生まれた時に知ること、1歳になった後に知るべきこと、とにかく、全部が入ってます。情報が多

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        • 組織デザイン
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        記事

          UIUXを勉強・改善したい時..のやり方-ユーザビリティ評価を中心に

          グラフィックデザイナーでも、より上流工程に携わっていきたいと思っているデザイナーであれば、自分のスキルを理解して、ビジネス側上流に関わっていけるチャンスを見つけ、関わる時に必要なフレームワークを知っておく。 上図は「UXデザインをはじめる本」から抜粋した内容。”デザイナーにとって一番始めやすいのは「ユーザービリティ評価」”になると言われているので、今回はそちらを中心に色々資料をまとめておきたいと思います。 ユーザービリティテスト:タスク作成所がテストのベースになるので、あ

          UIUXを勉強・改善したい時..のやり方-ユーザビリティ評価を中心に

          [Branding]VI - case study01

          branding examples A site to express how the brand comes to life Content structure:1 Theory機能的と表現的という二つの軸を分けて分類するのはスターバックスの思想 機能的とはロゴやコーヒーを洗練的に見えるようにベースカラーや文字フォントなどブランドとデザインとしての規定として理解できる 表現的にとは豊かなCreative表現をブランド伝えていく中でどこの部分として使って良いかを説明し

          [Branding]VI - case study01