年上女性をリードする(お店にて①)
プロテイン飲みすぎておならが止まらないチャリオッツです。
さて今回は、お店に入るところからのお話しです。
この記事を読むと
①席に着くまでで差をつける方法
②注文時のちょっとしたテクニック
③会話のバリエーション
④お会計についての考え方
を学べます。
ぜひ最後までご覧ください。
※お店より前の出会う段階のお話はこちら
では早速、①からいきます。
席に着くまでで差をつける方法
「差をつける?店入って席着くだけでしょ?」
そうです。おっしゃる通りです。
みんなそう思います。
だがらこそ!ここで差別化するのです!!!
以前も言いましたが、こういう細かいところも女性は見ています。
気にしていないのは男性だけです。
頭に叩き込みましょう。
いいですか?
まず、大事なことは
「こちらがリードする」もっと言うと「こちらが主導権を握り誘導する」です。
「具体的に言ってくれなきゃ、わからな~い」
タマネギボーイの為に解説します。
仮に居酒屋に行く設定とします。
細かく話していきますよ。
店のビルに付いたらエレベーターに乗りますね?
エレベーターは乗るときも降りるときも自分が先です。
なんかレディファーストとか言って
女性に先に乗らせたりとかあるみたいですが…
シカトです。
レディファーストは深い関係になってからやりましょう!
↑
これ大事
なぜかわかりますか?
格下雑魚認定されるからです!
はい、では次。
エレベーターを降りて店内に入ると靴脱いで
下駄箱みたいのに入れるところが多いですよね?
(店のコンセプトとかグレードにもよりますが)
ここで、できれば靴は同じ下駄箱に入れましょう。
親近感を作る為です。
これに関しては、人によりどう感じるかが変わりますので
一概には言えません。
が、チャリオッツが出会ってきたほとんどの熟女が
嬉しかったそうです。
最初に会った女性にやってみたら
ものすごく褒められた為、
全員にやるようにしてます。
覚えておきましょう!
そして店員さんに誘導され席に向かいます。
「こちらです」と言われたその時
「じゃあこっちどうぞ」と、こちらが席を指定します。
間違っても
「こっち座ります?え?こっち?え?え?」
なんてオドオドしてはいけません。
なぜか。
ここで自分がルールを作ったという
支配した構図が必要なのです。
「そんな大げさな~」
と思うかもしれませんが
何度も言うように、女性は細かいところまで見ています。
こんな感じでどんどん自分が
「常にその場の雰囲気を主導権を取りつつ作っていく」
というマインドセットを持ちましょう。
では次、席について、注文です。
こちらについてはまた次の記事で書いていきます。
それではお楽しみに!
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