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石橋をたたいても、歩かない人へ.txt

目の前の川を渡りたいのなら
その橋たたいてばっかり居ないで前に歩きなさいよ。

そんなにもその
“誰が作ったかわからないような橋”が信用できないのなら
自分で橋をおっ建てて渡りなさいよ。

そもそも、目の前に橋はあるのかい?
実は無いんじゃない?ボクには見えないんだけれども。

そんな、“誰かには見えて、誰かには見えない橋”なんか
ボクは怖くてよー渡らん。だからこう言うね。

その橋歩くな」と。




で、『ハッ』となんか気づかされた感じになって
“己の橋”を作りに(または探しに)行ったその人を

悪一休

こんな感じで眺めながら、自分はその橋のど真ん中

きにしない一休

こんな感じで歩く。
自分は普通にこういうことできる人。

助け舟には乗っかれば良いし
栄光への架橋はゴチャゴチャ考えんと
渡れば良いんだよ。

助け舟が泥舟で、栄光への橋が崩れちゃった時はそん時だい。

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