今日はビデオ通話でミーティング。 案件確認・整理の進行中、お相手の画面にかわいい白猫がカットイン。 (おっ、いかにもリモートな一コマやん。) とか思いながら、「アララララ、どしたの?ほ〜れ、チッチッチッ…」と、鳥の鳴き真似で気を引こうとするも完全スルー。 (猫は気まぐれな生き物なので、スルーされることなんか慣れっ子さ。) と思ったものの、よく見たら、お互いイヤホンやん。 こうして、“ただただミーティング相手に「チッチ、チッチ」と鳥の鳴き真似をするだけの時間”を作り上
Someday Sunday この胸に Someday Sunday 違うよ Someday Sunday 信じる心いつまでも Someday Sunday 以上、先日の日曜日の息子を、佐野元春のメロディに乗せて。
目の前の川を渡りたいのなら その橋たたいてばっかり居ないで前に歩きなさいよ。 そんなにもその “誰が作ったかわからないような橋”が信用できないのなら 自分で橋をおっ建てて渡りなさいよ。 そもそも、目の前に橋はあるのかい? 実は無いんじゃない?ボクには見えないんだけれども。 そんな、“誰かには見えて、誰かには見えない橋”なんか ボクは怖くてよー渡らん。だからこう言うね。 「その橋歩くな」と。 で、『ハッ』となんか気づかされた感じになって “己の橋”を作りに(または探し
マイチャリの後輪は、フレンチバルブ。 その経緯は、以前チューブ交換をしてくれた自転車屋さんで、その時たまたま20インチのチューブがフレンチバルブのタイプしか無かったから。これがわりとクセがあって、たまに空気を入れられない自転車屋さんがあるのだ。 今朝チャリ通時に、いよいよ空気がカスカスなのが気になって、“チューブ交換してくれた自転車屋さん”に行ったわけ。 「すませーん、空気入れ借りまーす。」 『どうぞー。』 “チューブ交換してくれた自転車屋さん”なので、何の疑いも無く
ファミマは 直ちにわりばし生産ラインを チェックした方が良い。
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あれはたしか 南の港にある酒場でのことだったかな。 異国から来た下戸のアイツが 飲めもしない酒を一丁前に呷りながら ほんのり赤い顔して僕にこう言うわけ。 「お前のやってるその仕事、えっと、デザインだっけ?そのデザインとやらで大事なのは何か知ってるか?」僕は答えた。 「え?そりゃあ、デザイン力でしょ。」 アイツは言う。 「本当にそう思ってるのか?」たしかに短絡的すぎたかもしれない。 と思い、僕は改めてこう答えた。 「いや、そのデザインに至るコンセプト!うん!そう!コ
“中華そば 無限”で肉そばを待つ。 その間、次から次へと人が入っては 券売機で買った食券を 次の言葉と共にお店の人に渡す。 「限定で。」わかってる。 わかってるんだけど 心の中でのツッコミが止まらない。 「いや、無限やで。」 “無限の限定” この、なんだか哲学的なメニュー Twitterで逐一発信しているみたいだし 今度僕も挑戦してみようかな。
たとえば Aという手段(means)と Bという目的(purpose)が あるとして 「あ〜れれ?!それってAが目的になってない?」 こういう状況 往々にしてありますよね。 小生なんてのは 今みなさんが(あー、あるある。)と 思われた1.8倍くらい この状況に陥るタイプの人間ですので この解決法などは 「手段が目的になる」 などでググっていただくとして 今回はそういう状況下で “我に返る方法” というか “我に返りやすくなるための訓練法” みたいなのをご紹介
たとえば 金曜ロードショーってあるじゃない で 「“新作”公開記念」とかいって 関連映画を放送する時ってあるじゃない もしそこで その“新作”を放送してしまったら 次の日の公開日の客足 遠のくじゃない これって 紙物からwebへ誘導する際にも 同じことが言えて チラシ、ポスター、パンフ、etc. いろんな紙物で サイト、SNS、ブログ、etc. へ誘導させようとする時に そのチラシ、ポスター、パンフ、etc. で全てを見せてしまったら サイト、SNS、ブログ、et
([5〜7文字]+[5〜7文字])×4 で文章を綴れば “関白宣言”のリズムに合わせて読める文章になります。 文章って 【内容】もさることながら 【リズム】もわりと大事と思うんです。 日本には [5文字]+[7文字]+[5文字]=俳句 [5文字]+[7文字]+[5文字]+[7文字]+[7文字]=短歌 という古来より伝わるリズムがあり 少なからず我々は それがDNAに組み込まれていると思うんです。 流行りどころでいえば “PPAP”は「五七調であること」がブームの要因では
チラシなんて無意味ですよね。 チラシを作ることがゴールになってますよね。 チラシを作ることがゴールと思ってチラシ作るようなアホは居ないと思うし、チラシが無意味ならこんなCMテレビで流れないですよね。
『これが今の流行りだ』とひけらかす奴ほど遅れがち。
共有ヘタクソな奴ほど他に共有を強要しがち。
先日、警察の方が事務所に聞き込み調査に来られたらしい。 人づてに聞けば、 深夜(2〜3時くらい)に 奇声をあげる 後ろで髪をくくった男性 を探しているらしい。 (そんな深夜にこの界隈に居ることなんて無いから、自分じゃないな。) と、 奇声をあげる 後ろで髪をくくった僕 は思ったのでした。
それは、『どうにかする』という覚悟を持った人だけが発する事を許された言の葉。