ちゃれん爺

自称、まじめな老(朗)人|悲観論者で楽観主義者|B型|趣味:スキー・手筒花火・詩吟| 現在は3,000m超のロングコースもノンストップで滑っているスキー大好き80歳。

ちゃれん爺

自称、まじめな老(朗)人|悲観論者で楽観主義者|B型|趣味:スキー・手筒花火・詩吟| 現在は3,000m超のロングコースもノンストップで滑っているスキー大好き80歳。

最近の記事

Challenge 82 年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのでしょうか?AIに聞いてみた。[2]

小生の考えについてAIに聞いてみた。 前回の質問 “年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのか” に対する回答はそれなりに理解ができた。しかし小生なりの考え方があるのでそれについて聞いてみた。 (ちゃれん爺の相対性理論???・・・😅😅😅) 以下、そのやり取りです。 自分 過日、年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのでしょうか?と質問いたしました。いくつかの回答をいただきそれなりに納得できるものでした。この問いに関して小生なりの考え方もある為以下に記してみます。批評をお

    • Challenge 82 年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのでしょうか?AIに聞いてみた。[1] 

      🤔AI(Copilot)に聞いてみました。 年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのでしょうか? AIは一瞬で次のように答えてくれました。凄いですね!😲 Copilot 時間が早く過ぎると感じる理由はいくつかあります。主な要因として以下の点が挙げられます。 1. 相対的な時間の感覚: 人は年齢を重ねるにつれて、人生の中での特定の期間が全体の中で占める割合が小さくなります。たとえば、80歳の人にとって1年は80分の1ですが、8歳の子供にとっては8分の1です。このため、年

      • 疲れず楽しむスキー[4]|実感・・やっぱりスキーは乗り物、生涯スポーツだ!!

        前回の投稿から早や1年と数カ月。次稿をと思いながらも〝それなりの多忙?〟と〝怠け心!〟で過ごした日々。 今年(2023~4)のスキーシーズンももう終わり。 82歳になった今シーズン、雪不足と言われながらも人工雪とタイミングの良い降雪で十分以上にスキーを楽しむことが出来た。 我がスキー人生最多の滑走日数15日+αを記録!! ちょっと行き過ぎたかなとも思っている。 昨年の今頃は脊柱管狭窄症で200m程しか歩くことが出来なくなっていた。(10年位前から少しずつ悪化) それでも〝

        • 疲れず楽しむスキー[3]|〝目からうろこ〟のスキー論紹介|スキーは乗り物

          「 こんな考え方があったんだ ! ! 」 今回は自分のスキーにとても参考になったスキー論の紹介をします。 [キャスターターン]〝四輪キャスターに乗ってコロコロと移動していく〟 ・ ・ ・ これってスキーの話です!!!  ちょっとやってみた時一瞬笑ってしまった。 故【TOK】先生「ごめんなさい」・・・。 〝目から鱗〟なんてものではない。 実に衝撃的で「えっ、おーっ、わぁーっ」。 感動で笑ってしまったのである。 高齢である自分のスキーについていろいろ考えていた時に出合った

        • Challenge 82 年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのでしょうか?AIに聞いてみた。[2]

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          疲れず楽しむスキー[2]|こんなふうに滑っています|スキーは乗り物

          誰しも加齢とともに体力、運動能力等が衰えていくのは抗うことの出来ない事実である。しかし、滑りの技術の上達はいくつになってもそれなりに可能でありどんな滑りを目指すのかは人それぞれ、終着点はないと思っている。 今の自分は中急斜面では〝程々の緊張感〟をもって、緩斜面では〝楽~な〟気持ちでその時々のフィーリングで小回り、中回り、またカービングターンのまね事をしてみたりズレズレにズレてみたり〝少ない疲れで気持ちよく〟滑っている。 出来るだけ〝スキーを止めない〟ような気持ちで〝ざぁー

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          初級、中級、シニアスキーヤーも疲れず楽しめるスキー[1]意識を変える|スキーは乗り物

          スキーの技術は人それぞれ。 経験や身体能力の違い、考え方、感じ方など様々である。 また、技術論としては結果が同じになるようなことであっても入口が真逆ではないかと思われるようなこともあり、考えるほど解らなくなる。 極論すれば「なんでもありで、どれも正しい世界」であり、上級者になると「どんな滑り方でも出来る、どうにでもなる」と言う感じである。 多くの情報がある中で一般スキーヤーや高齢スキーヤーが少しでも〝 疲れず楽しむ 〟という観点でのスキー論がもっとあってもいいのにという思い

          初級、中級、シニアスキーヤーも疲れず楽しめるスキー[1]意識を変える|スキーは乗り物

          上達する人、しない人 |スキーは乗り物

          「スキーが上手くなりたい・・かっこうよく滑りたい」。 ほとんどのスキーヤーが思っている。 スキーだけではない。 いろいろなことで「上手くなりたいけどなかなか上手くなれない」と云う人が多いのも事実。 しかし、本当は「年齢も関係なく誰でも、どんなことでもある程度のところまでは必ず上達できる」のは間違いないと思う。 スキーのことをたとえにすると次のようになる。  スキーが上達する三大要素 1:目標を持つ   ・1級を取りたい。 ・こぶをうまく滑りたい。 ・小回りが上手になり

          上達する人、しない人 |スキーは乗り物

          “ 80歳、スキーばか爺 ” のスキーにまつわる自己紹介です。

          高齢ですが後期高齢者という言葉には抵抗があります。 後期はいけません。誰が考えたんでしょうか。 自分にとっては今日がいちばん若い日です。 「 誰だってそうだ !」 悲観論者です。先は “ 厳しいぞ~ ” と思い、“ 備える ” ことをいつも念頭に置いています。 楽観主義者です。“ 明日は明日の風が吹く ” 、“ なんとかなるさ ”  といつも楽~に思っています。 69歳、スキー1級合格。 71歳、スノーボード始める。 現在は3,000m超のロングコースもノンストップで滑

          “ 80歳、スキーばか爺 ” のスキーにまつわる自己紹介です。

          Challenge 80   ブログやってみます         「 楽々スキー 」と 「 道草 」

          “あっちが痛い、こっちが痛い” 。 いつの間にか老化は進んでいく。老人ダ!! いや・・・老人じゃなく朗人でいよう。 後期高齢者なんて言わせない、どんなことでも自由に楽しんでいい好期を迎えた好期高齢者だ。 まだ80歳。 今日がいちばん若い。 “心は青春”それで良し。 「冬だ。雪だ。スキーシーズンが来た!!」 多くのスキーヤーが待ち望んでいた雪。 それぞれの想いで、みんなスキーを楽しんでいるに違いない。 高齢の自分が近年考えながら滑っている“疲れず楽しめるスキー”。 年齢や性

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