【口元探索】-11-『現管理人改め編集者ジャンヌの師の口元』
1. 元旦にやっとマイページのプロフィールを打ち込んだ管理人ジャンヌ。
まあ、2020年初頭のプロフィールということで、関係各位にお許しをいただきたいと思います。これを複数言語にする試みはこれから。日本語は字数が少なくて済むけれど、アルファベットを使うと2ページに渡りますね~
「こういうこと、知ってた~?」ときくと、「知ってなかった~」というような日本語を使う3G・4Gのためには、更なる工夫が必要ですね!
はい、工夫中です~ 工夫の真っただ中です! たとえば音声ページとかも考えてるよ~
さて、というわけで、名前の足元から語りますと、ジャンヌというハンドルネームは二人の師 Jean と Anne からいただいて合体させたもの。
たまたま、ジャンヌ・ダルク (Jeanne d'Arc) と同じ呼び名になったので、世界中のどこからでも呼びかけてもらえる。
1-2. 世界中といえば、非常に詳しいウイキペディア日本語ページによると、ジャンヌ・ダルクは「フランスの守護聖人の一人となっている」とある。note 上のジャンヌの二人の師 Jean と Anne は当コミュニティの守護聖人。生前の貢献には【足元探索】としていつか触れることになると思う。
2. Jean CAMION 師 『PHONERGIEの父』の「口元」写真はコチラ。
画像引用元はコチラ。
2-2. 1月3日追加分。
noteの言語学徒のえだまめさんにコメントを入力しながら、ジャン・カミヨンは『PHONERGIEの父』と、文字にして刻むべき!と思いついたので。
それにしても「note のつなぐ力」ってスゴイね、えだまめさん!
『#言語オタク』なんてタグがあるか調べてみるかな? ジャン・カミヨンにはこういうツールが足りなかった!
それでも、まだ一人の弟子に「なんとかしよう~」と思い続けさせる(証拠写真として、onedrive上のパワーポイント。2-3.)ような『PHONERGIEの父』だったのだけれど。
上のリンクから入るサイトは大昔はこれが普通だった「非動的」サイトだけれど、まるで書類のように 『Jean CAMIONの足元』をネット上にとどめている。
えだまめさんの役に立つかどうか、Jean CAMION ネット検索で上がってくるもうひとつのサイト。こちらの運営者は存じ上げませんし、確認もしてませんが、中の写真は本物ですから。写真は多分、Jean CAMION が無許可で出してしまったものですね。
2-3. onedrive上のパワーポイント上のコード・カミヨン。 編集はジャンヌ。
3. Anne PALIERNE 師 の口元写真はコチラ。 「ピー・ドン・ギュー」の母。
3-2. さて、見出し画像は、Jeanne ではないのはもちろんのこと、 Anne でもない。
Orlane Paquin というフランスの歌手。目の色、(「目元」)と 名前からして、生粋のフランス人ではなさそうな。もっと寒いところ原産っぽい~
68年紛争の頃の、Bouche à bouche というタイトルで、マリリンモンロー風な歌い方の動画からのパチリを【口元探索】用に保存してあったので、ここにも流用のキスの口元。
【口元探索】に関心がある方のために動画も貼っておこうではないか。
まさに、動く「ピー・ドン・ギュー」をご覧あそばせ。
3-3. さて、 Anne PALIERNE は 聴覚障害児教育の有資格者で活動家であった。次女のために活動を始め、長女も成人後、聴覚障害児教育者となったが、母とはたもとを別ったような記憶もある。聴覚障害児教育の進歩のせいで。
当時、聴覚障害児のことばとして『環境語』を話す顔を目で読む教育をするか、あるいは『手話』を読む教育をするか、で、聴覚障害児教育者達がたもとを別ち始めていた時代に、手話拒否の立場だった。
「こどもはバイリンガルに育つ」ということで。つまり、親は手話についていけないという親の立場優先主義。
Anne PALIERNE は、スカイプ以前に、動画によるコミュニメーション手段の開発を訴えていたが、少なくとも聴覚障害者の次世代は、インターネット時代の恩恵を受けていることをあの世で喜んでいるに違いない。
Anne PALIERNE 自身の業績は、視覚支援を中心として後ほど。
ちなみに、バイリンガル教育の現場に毎日のように持ち出されていた『ピー・ドン・ギューの口元』像は、彼女の著作(母親向けの指導ガイド)からいただいたもので、使用免状つきという貴重品。
これが今、トランスリンガル教育のために復活しようとしているので2020年 note の巻頭を飾ったという次第。
そういえば、Jean CAMION 師の『コード・カミヨン』使用免状にもいつか触れなければ!