【足元探索】-159- Didier Raoult教授の感染対策の「足元」(翻訳プロジェクト)
1. まず、こちらはディディエ・ラウルトのインタビューから。
2. フランス語版ウイキペディアへ行ってみたら、「ディディエ・ラウルトのCovid-19対応」が延々と。そこからの適当にコピペしたのが前記事なので、その一部を日本語にしてみようという翻訳プロジェクト。
3. https://fr.wikipedia.org/wiki/Didier_Raoult#Sur_la_Covid-19
2020年1月21日、IHUのYouTubeチャンネルで、ディディエ・ラウルトはコロナウイルスのパンデミックの範囲を次のように相対化します。 「中国人が3人死んで、それが地球規模の警告を引き起こしています。WHOが関与し始めて、テレビとラジオでそれについて話しているのです。これはクレイジーであり、もはや明快さはありません。 JDDの2月の初めに、彼は「このウイルスはそれほど悪くない」と強調した。
3-2. ところが、グーグル翻訳が、なぜか、何行か飛ばして翻訳してくれるので、どこまでやれるか分からないのだけれど~ ああ、一旦、英語にしてみたらどうなるかな?
3-3. えっ? JDDって? "Journal du Dimanche" という名の新聞らしい。つまり、新聞記事ということ。