【足元探索】-75- 鶴の北上の「足元」
0. 追加動画をトップへ持ってくる。(2020年2月24日)
0-2. 「動画投稿」へのリンク・テスト。こちらは説明付きなので。
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1. 見出し画像は、今年の鶴の北上。 左下に、村の誰かのTVアンテナ。
日付(2020年2月21日)だけ入れて「つぶやき投稿」としたかったが、なぜかこのたった1枚の画像が入らない。 「画像投稿」でも同様。
2. ところが、なぜか「テキスト投稿」の見出し画像にはストンと入ったので、成り行き任せ。
念のため、画像の左手が北で、群れは少なくとも3群、左へ向かっている。
尖っている先頭が欠けているのは、iPadの出遅れと、後ろの群れに気をとられたせいだな。
明日の夕方は待ち構えて動画に納め、ここに動画へのリンクを追加しようではないか。
なにしろ遠くから聞こえてきて頭の上を通りこして行く鳴き声が素晴らしいのだから。写真では新聞紙のようだ~
前の一群は、これまで見たことが無い程、低く飛んで行ったので、伸ばされたアシもはっきり見えた鶴の北上の「足元」。
3. 昨日の続き。
土曜日(2月22日)の午後も iPadを二階から下して、鶴の北上を待っていたけれど、午後早めに通過した群れは、はるかに遠かった。それでも後続が続々?と期待させられるではないか?
さて、実際には、夕方には、鶴の北上の「足元」はけっこう寒くて、定点観測放棄! 待つ間に、何年か前の動画を貼るアイデア浮上!
4. というわけで動画サイトへ来てみたら、ここへよそ様の撮影を紹介させていただく方がよさそうということになった。で、下から古い順に。
711 vues •7 mars 2018
654 vues •30 janv. 2016
※ これは渡りではないね~ こういうのは見たことない。
コメントがスゴイ! ネット検索の結果かな? 確かに! 以下は、知らなかったことの自動翻訳+α。
自動翻訳 クロヅルは約2,500 kmの「渡り」をする強力な鳥で、北アフリカまたは南ヨーロッパ(スペインの南)で冬を過ごします。渡り鳥の飛行はV字型またはY字型で、飛行中、一般的な鶴(クロヅル)は、ほとんどの場合10〜15秒ごとに鳴きます。その鳴き声は、大きな「グルー」で、最大4キロメートル先まで聞こえます。これは鶴(クロヅル)のウィッシュボーンの解剖学的特徴であり、その並外れた力を説明しています。
19 942 vues •9 nov. 2014
これはオランダの上を通る群れ。
5. これが、V字形の渡りの飛行。 なぜか動画を埋め込めないが、リンクから行かれます。
https://www.youtube.com/watch?v=lSrUzfvp63M
Les Grues Cendrées du lac du Der 31 755 vues •4 mai 2012
※ この動画は編集がスゴイ! ナレーションと音楽付き。全7分。
6. 鶴の北上 (@フランスの北緯45度) 2008/02/21/撮影 20秒。窓を横切る時間。左に工事用クレーンが写っている。フランス語では「鶴」=「クレーン」なので、自動翻訳では、頻度的に「クレーン」と訳されるみたい。