悠久の刻【The Planet Crafter】
さ、あとは25万テラトークン溜まるまでひたすら時間が経つのを待とう。
ゆれる焚火を見ながらまた遠くにかわいいペットの姿を見つつ大自然の息吹を浴びてリラックス。
でも酸素充分なのに宇宙服を脱げないってことはいろいろ有害な宇宙線が飛び交ってるんだろうなぁ。
ライトボックスも作ってみたけど、やっぱこれビミョー。周りの雰囲気に合わないし思ってたよりでかいし。
自動輸出してるのは20機のシルク製造機で高速生産させているファブリックと、自動採掘で遠方から集めてきているウランのロッドの二種類だったが、もう少し効率を上げるためにイリジウム、オスミウム、ゼオライトも集めてパルサークォーツを作り始めた。
材料5種類で最初はメタンが律速段階になってたのでガス発生装置を増設したところ、今度はオスミウムが律速になった。ウランとイリジウムはきれいに同数集まるがオスミウムが少なくゼオライトがやや多く集まる。距離的にはゼオライトの方が少し遠いのに。
ただオスミウムは時々隕石降るので増える可能性あるけどゼオライトは新しくは湧かないのでこのまま様子見に。
あとは作るとしたら電子基板だけど作るにはゼオライトが被る。
クッキーは食べるために作ってるけど、少し畑を増やして余る分を輸出することに。
ふと思い立って、巨大クレーターの上に橋をかけてみた。
このクレーター、いつも周囲をぐるっと回らないと反対側に行けないのが若干ストレスで。
拠点の滝側と小クレーター側の東西に橋をかけてみた。バンジージャンプできそうw
世界中を飛び回って取り損ねているコンテナを回収していくが、それにしてもテラトークンが溜まらない。これはただ時間が経つのを待つだけではエンディングにたどり着けない、何かアクションを起こさねば…。