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開拓の限界?【The Planet Crafter】

次の目標としては…オスミウムを探す必要があるが、これこそ洞窟にあるような気がする。
マップを見られるようになって探検できる範囲はなかなか広いことがわかったが、どこから手を付けていくか迷う。さしあたりは東のコバルトとアルミの石筍エリアをもう少し調べよう。居住区にロッカーを設置してコバルトとアルミを集めつつ探検するが、これといって何もなく。

このエリアはいつも不気味で真っ暗になる

今度は拠点の西側、いつも切り立った崖から土埃が上がっているのが見えているエリアへ向かってみた。と、近づくと崖ではなく洞窟というか鍾乳洞っぽくなっていた。

まだ氷が残っていて、そしていたるところにイリジウムが落ちている。あふれんばかりなのでもう拾って帰るのも面倒になってきて、とりあえずここの探検の拠点とする居住区にロッカーを置いてそこにぱんぱんに詰めておいた。

ここを抜けると今度は黄色い土埃舞う石筍エリアに来たが、さすがに遠出しすぎたので一度帰宅。

今度は拠点から北へと向かってみた。北は白く凍り付いたエリアになっていて、でも少し溶けてきているようだ。見た感じ新しい鉱石もなさそうなのでここは後回しだな。

次に南へ。南はスタート地点がある。もうすっかり水没している着陸船。
水の中に入っても別におぼれたりはしないし泳いで進めるのだが、もし最初にここに拠点作ってまあまあ大きくしてたら、どんどん水位上がってきて焦るだろうなぁ…。

さらに南へ進み崖の間の細い隙間を縫っていくと赤土の舞うエリアへ。そこから急に神秘的な青い洞窟が。ここもいたるところにイリジウムと、探していたオスミウムがたくさん転がっている。居住区を作ってビーコンも立てて、本格的に探検しようと思ったのだがすぐに行き止まり。氷で閉ざされていてもっと気温が上がらないと進めないようになっていた。

だいぶ資源が集まったのでクラフトタイム。まずはバイオラボ。めちゃくちゃ大きい建物だ。
バイオドームのすぐ横に建てた所、電気が落ちたと同時に、おそろしくカクつくようになった。カクカクする中急いでソーラーパネルを立てて復旧させたが、カクつきは直らない(そりゃそうだ)
いろいろ試行錯誤し、下を向いてる時は普通に動作するので視界に入っている設備機械類のグラフィック処理が原因と考えられた。
とりあえず一番の原因らしいバイオラボを壊してもっと南へ移設。それからバイオドームも他の建物と一緒の視界に入らないようにこれは拠点の西に移設。拠点のすぐ近くに設置していたドリル4基を北へ移設。ソーラーパネルは多すぎて移設は諦めた。
少しましになった気はするがカクつきはなくならない。グラフィックの質と解像度も最低に下げてみたが、画面が小さくなるだけでやっぱりカクつく。やはりだめか…これがノートPCの限界なのか。


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