7月31日 エルデング ジャンクション【NO MAN'S SKY】
リノナシには住民が多く空にはしょっちゅう宇宙船が飛び交ってる。住民はコーバックスだけでなく時々トラベラーが住み着いている。
トラベラーから教えられた場所へ行くと、「未知の死亡場所」なるものを案内される。行ってみると死んだ時に持ってたアイテム入ってるダイヤ型のアイコンがあり、要するに宝箱だな。
この世界では死亡したらこうなるっていうのが常識化してるようだ。コーバックスなんかは分かりやすいがこの世の生き物の肉体は借り物、入れ物で、精神の部分がデータでどっか親サーバ(それがたぶんアトラスという存在?)で管理されている模様。肉体が死んでも精神の部分はサーバに残っていて主人公のようにすぐ新しい肉体に精神データをインストールして復活できるって設定かな。
さて宇宙ステーションへ行って難破船をスクラップにしてアイテムを整理。
宇宙船を見繕ってみるがコレという探査船が見つからず。おばちゃん的にはストレージの次に見た目が重要なのだが、今のヒソマイが格好良すぎのフォルムなんだよな。探索にしか興味がなく攻撃力とかどうでもいいので、そうなるとずっとヒソマイに乗り続けるのも手かもな。
というわけでお金はツールに使う事にした。
ソモスチウ-VIIのアスペクト。クラスAでこの容量、めちゃ良くね?フォルムも悪くない。
今の稲妻のアスペクトにも愛着があるので、以前墜落船のビーコンから漁った中古のツールを下取りに出して購入した。
今の星系では売ってない金やプラチナを買うためにオリエタの宇宙ステーションに行って、カネに糸目をつけず大量購入。
こつこつ直してたギフレ、もう普通に使えるくらいまでになってきた。
こういうのって全て直すのに必要な資金が結局購入価格と変わらないんじゃないの?と思っていたが、お金がかかったのは配線とプラチナ、金くらいで、あとはそんなに高くないのと自前で用意できる(採掘する)。
ストレージの一番下の修理に必要な活性化銅の入手方法がわからないのと、あとは二酸化物が要るのだけどこれは寒い星で手に入りそう。ブロサイネーザでもだいぶ探したが鉱脈が見つけにくくて…。
ステーションから本拠点であるヨアクに戻ってくると、テレポーターが消灯した。燃料切れだ。ソーラーパネルと電池1つずつだったのだが、コンテナと体力ステーションを設置しているので昼間の蓄電では足りなかったのかも。
困ったことに、電気がないとコンテナを開けられないwww
もちろん朝を待てばいいのだが、本拠点にしては不便で心もとない話なのでソーラーパネルと電池を1つずつ足した。もしかしたら足すのは電池だけでよかったかもしれないけど。
というわけでコンテナの欠点は1つしか置けないのと電気がないと使えないというところ。
予備の宇宙船をコンテナ代わりにすることの欠点は、逐一呼び出すのが面倒なところ。
どっちもどっちだ。