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アンダーグラウンド・ワンダー【The Planet Crafter】
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やや、タイトル画面さらに地球ぽくなってら。ハンブルは本当に水の惑星らしい。
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さて謎のゼオライトの窪地だが、再度行って見ると、樹木がさらに育ってロケットが随分と高く持ち上げられてしまっている。
明らかにゼオライトなのだが…。根元を探していくと、これ随分と深い…。
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あっこれ地下へ潜れるようになってる!
開拓の残骸もあるではないか。
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その奥は真っ暗闇で求めていたゼオライトとオスミウムが輝いている。やったー!
しかし真っ暗なのと相当奥深いため4つくらい採集して一旦戻ることに。
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探索の材料を持って再び。
このちょっとの間だけでも随分と根っこが上がっている。そうか、氷はだんだん沈んでいって通れるようになるけど、これは根っこが上がってって通れるようになるギミックだ。
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地下はあまりに暗く絶壁だったためフロアライトを立てていく。が、このライト本当に近づかないと光らないので意味なかった。
爆発できる岩もあったのでまた一旦退却、今度は街灯の材料を持ってきて足場を建てた上に設置。これは比較的離れてても光ってるから目印になる。
爆発物を岩に使うと真っ二つに割れて中のオスミウムの結晶が4個くらい取れた、それだけのようだ。
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気が付くと地面には花が咲き
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骨みたいな柱状の岩だとばかり思っていたものに大きな花が咲いている。植物だったのか…いや花ではなくキノコ説も。
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改めてゼオライトの地下へ。左壁に沿って降りると幻想的な風景が。
中央に美しい樹木が聳え立ち、周囲にはフラワーアレンジメントのようなおしゃれな植物が点々と生えている。
でもここにも既に人の手が入った跡が。ここまで深く来れたのになんでテラフォーミング失敗したの?
さて大量のゼオライトとオスミウムを持って地上へ出ると、なんと至る所に新しい小さな根が出てきて、そこにゼオライトがくっついてる。えーーーじゃあ地下行かなくてもただ待ってるだけでもよかったんじゃ。
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ゼオライトを必要とするのは植物関連以外に車輛関連が多いようだが、この無限の酸素ってのは良いかも。ようやく車が使い物になるかも。しかしスタックすることを思うとまさに今攻略しようとしている地下は無理だな。中で車輛基地作らないと。そうなるともう徒歩でいいじゃん、ジェットパックでいいじゃんになっちゃう。