見出し画像

アトロクス観光【Astroneer】

一旦シルヴァに戻って、鉄を得るためにグレイシオへ行ったが、不運にもなかなか鉄の鉱脈が見つからずシャトルを連れて放浪する形になったりもしたが、無事鉄を手に入れ戻ってきた。
あとはEXOチップだが、ダイナマイトは山ほどあるのに周囲にコンテナがさっぱり見つからず、コンパスで探してやっと見つけたものは一階層下。仕方なしに掘って入手したのだが、まだ2惑星しか開拓できてないのにもう処理落ちが発生するようになってきた。ちょっとこれはかなりやばいかも。全星開拓は無理だな…。

アトロクスをじっくりやりたいと思っているので、急遽次はアトロクスに取り掛かることに。といってもまだアルゴン、ヘリウム、メタン、硫黄など各種気体未入手。アルゴン以外はアトロクスで集めるとして…アルゴンなしでいくことも考えたが、鋼鉄が作れないということはヒドラジンスラスターが作れない。アトロクスは資源持ち込みがほぼ必須なので逐一固形燃料スラスター作るのはさすがに…。
いや、でも行くか!
アトロクスのがらくたは最高レベルだから鋼鉄はがらくたから手に入れる確率が高いし、発電機関係は拾えばいい。今回やりたいのはアトロクスの谷底をじっくり巡ることだ。

持ち込むのは中型プリンターと中型プラットフォーム、酸素供給機は最初はシャトルのを流用するとして、電源は…デソロで奇跡的に拾ったRGTだ!(だから強気だったのだ。)
あとは土砂遠心分離機の材料、大量の樹脂とアルミ、少しのタングステンと鉄と、銅と亜鉛を1個ずつ。
最初に地下へ掘ってアルミの入手を確立できれば、あとはどこへでも行ける。

大型シャトルを作り、2往復して土砂遠心分離機と溶鉱炉、研究分析台までそろえた所で、まずは手近なゲートウェイチャンバーまでレールを敷いた。道中に樹脂やがらくたがあることを期待して。樹脂は沢山見つかったが、アタクタスが多すぎて収集はそう容易ではない。
次に地下への道を作る。まずは峡谷の底に降りる所から。だが峡谷の底にすでにラテライトが露出しており地下まで降りる必要がなくなってしまった。

光る植物たち
見たことのない形の研究資源

二つの峡谷を巡って暗闇にほのかに光る植物が幻想的な風景を堪能した。峡谷の底は攻撃的な植物がいないから安心して歩ける。
次に丘の上をアタクタスに怯えながらめぐってがらくたを集めて十分すぎるくらいの電力も確保。ゲートウェイチャンバーを起動し、あとはのんびりコアまで掘って解放。

マントルにも光る幻想的な植物たち
ヒスバインの群かと二度見したアンモニウムの鉱脈

結局アルゴン未入手だったがアトロクスは第二の拠点にできるくらいの豊富な資源にあふれかえった。
いやー満足。今周回はこれでいいかな。ノーミッションなのでクリアはないし。
データサイズは1.6MBだけどかなり頻繁に処理落ち起こしてて危険な感じがした。乗り物に乗る時に止まるのは(セーブしてるので)わかるけど、列車で垂直方向に移動する時に処理落ちしやすいかも。やっぱ画像処理が追い付いてないんだよなぁ。

ヘドフラワーって見た目だけは良いよね。
これ体の殆どが花冠だから頭だけの花って意味でヘッドフラワーなんだと思ってたら、原語ではSpewflower…唾を吐く花。ヘドって日本語の「反吐」だったwww


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?