温暖化の影響【The Planet Crafter】
食料栽培機T2を喜び勇んで作ったところ派手に電源が落ち、急いで原子炉を作ろうとするがここでまさかのウラニウムロッド切れ。あんなに溢れんばかりにあったのに!
そこでウラニナイトを採集して貯めてある遥か北のウラニウムの急斜面へ。
氷が溶けてる!!
この先は地図で見た巨大難破船のはずだが、今は冒険の時ではないので資源だけ持って帰ろう。一応マイクロチップは欲しいので氷が溶けて漁れるようになった残骸に近づくと、無数のウラニウムロッドが散らばっている。なんと、まさに今欲しいものが。
ホクホクして帰り原子炉T2を2基増設。食料栽培機T2は6機作ってうち3機でナスを作ってせっせと肥料を作る。と今度は硫黄が足りなくなってきた。
硫黄は硫黄の丘へ行けばいくらでも手に入る(たぶん湧き直してる)
ゼオライトを入手したので車輛の無限の酸素チップを導入。洞窟関係は行けないので平面で行けそうなところというとウラニウムの急斜面だ。北の廃墟から進む。が、やっぱり運転が難しすぎて途中で乗り捨て。アカン。使えん!
というかここは氷の洞窟の奥に繋がっていただけで、例の巨大墜落船の所へは行けず。おかしいな、方角的にこの辺のはずなのに…。
レシピはついにオートクラフター解禁!めっちゃラクになった。
この機に拠点をきれいに整理。
と、メールが届く。惑星の最初の所有者スターフォーム社からだ。
翻訳がおかしいのでよくわからないが、行く先々で落ちてる壊れた機械らは自立型ロボット…要するに無人テラフォーミング機だったようだ。なんかそれが壊れたのが主人公のせいになっているようだ。
…もしかして「プラネット・ハンブル」って本編の前日譚?これで濡れ衣着せられた主人公があの惑星に放り込まれたとかそういうオチ?
もう超合金隕石が降るフェーズに。
電力がけっこうキツキツになってきたので早々にパルサークォーツを得たい所。パルサー隕石落ちてこんかな。
そしていよいよ虫が湧いてきた。
ゼオライトの地下へ行くともうこんなに木が伸びててロケットがはるか上空に。
あの美しい木の空間が水が溜まってて、建ててた居住区がまるまる沈んでいた。油断も隙も無いな…。前回来た時に腰くらいの高さに鳥の羽みたいなのが浮いてるなと思っていたけど、これは水が湧いた時にちょうど水面になってそこに浮いてるということだった。
で、ここは結局綺麗なだけで何もなかった。