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あこがれのドーム【The Planet Crafter】

引き続き爆破ポイントを探索。北の果ての難破船。中は中央高原北東の難破船とよく似てて入り組んでて難解。
その次は北東の赤い大イチョウ?の木が茂るエリア。

と、真っ黒い幼虫を発見。
バタフライファームに入れると何のヒネリもない真っ黒の蝶々が飛び交った。

さて拠点から西の滝エリアにはいよいよ水が溜まり始めた。

これがまた一瞬で滝になったり海ができたりするのだろうか…。

大クレーターの所は、木がやっぱり中央のだけ大きく成長していた。

やっぱりそうだよね、一本巨木が立ってたような記憶があった。

さて今は水生生物採集器を設置して魚の種類を増やして水槽に放り込んだところ。ここからは時間が経つのを待つばかりなので探索すればいいのだけど、あんまりコンテナ集めすぎると哺乳類フェーズの時にDNAゲットできないかなーなんて心配を。
なのでちょっと気が早いけど動物を作るのに備えて各種カラーの元の幼虫を作成する。ミツバチとカイコを5匹ずつと、色はとりあえず3つずつ用意しておこうかな。

黙々と養虫してるとテラトークンが溜まってドーム付き居住区が買えるようになった。買っちゃおう。

…思った以上にでかい。通常の居住区の上にはリンクしない。
作業場にしたい気持ちは大きいけど今がとても効率的に動いているのでこれを一からやり直すのはさすがに無理。
魚が泳ぐ湖に沈めたら巨大水槽代わりにならないかな。

行けるんじゃない?と思ったけど、これ床をアクリルにすることができなかった。
ええもう全然だめ、役に立たない。とりあえずロケット発射台に隣接して建てて、使い道は後々考えよう。

窓からの風景は最高。
そういえば生態系の原語はEco systemだった。

蝶々を飾る場所がなかったので、ドーム居住区をコレクションルームにすることに。
だが陳列棚では芋虫を飾ることになってしまう。壁も立てられなかったので苦肉の策でデスクを並べてその背面に収集ケースを並べた。このデスクには追々蛙の標本を飾るとしよう。


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