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ハードな結末【Astroneer】

次はヴェサニア。ここはハードコアクリアした後、スーパースフィアモードでじっくりやりたいと思ってるのでサクッと終わらせたい。コア起動のためのグラフェンは持ち込みすればいいのだが、それ以前のゲートウェイチャンバー起動するための電力確保が課題。
降り立った場所がなぜかコンパウンドが全然なくて走り回る羽目に。こんなになかったっけ?というくらい資材がなくて、念のため持ってきていたタングステンを使って中型発電機を2つ作って回してようやく起動。

ここでも目一杯ヒスバインの毒を浴びた

次はノヴースだが、シリコンはまだ作れない。メタンがないからだ。なのでこれは現地調達しかない。ノヴースは大気凝集装置まで作らねばならないが、しかしシルヴァの資材も本当にもうかつかつでスクラップも残りわずか。
4つだけ持って行ったアルミを使ってレールポストを作って地下へ掘ってアルミを探すが、洞窟リージョンにアルミがなくてコアリージョンまで掘る羽目に。レールポストセット1つしか作れなかったがちょうどポスト10本立てたところで辛うじてラテライトをゲットできた。
シリコンを作ってあとはゲートウェイチャンバーの電力問題だけだが、中型バッテリーと中型発電機と中型風力タービンをメインにあとは風任せで祈ったところなんとか起動できた。
ここまでくればクリアも同然。ノヴースも小さいのであっという間にコアまで落ちて起動。
資材不足が本当に深刻なのでノヴースのものはほとんど持って帰る。

残骸しか残らない…こういうのがよく見かけるがらくたの山なんだなぁww

次はほぼ開拓されているグレイシオ。ダイヤモンドとローバーの材料を持ち込めばすぐコアを目指せる。
研究資材が山積みのままだったのでちょっと再開もさせてみたが、すぐにコア解放してしまったので最後まで山積みのままだ。

いよいよアトロクス。ここは全持ち込み。シルヴァに資材がないのでグレイシオで準備を整えて持ち込んだが、肝心の水素がなかったので結局シルヴァにも戻ることになった。
と、これエンディング後はシルヴァに戻ってくることに気づき、シャトル取りに戻るのも面倒だから使い捨てるためもう不要になってる小型シャトルに固形燃料スラスターつけていくことに。あとシルヴァではシェルターを作っていないのでリスポーンする時どうなるんだろう。何もないところに出たくないので念のためフィールドシェルターを作成。

アトロクスでの難関はゲートウェイチャンバーの電力。中型発電機3つともうちょいあれば大丈夫なのでおそらく30U/sあればいいのだろう。

中型発電機2つに報酬でもらった大型ソーラーパネル、あとはQT-RGTを3つ直列で繋いで昼間に接続すればちょうど30U/sだ。
というわけで無事起動しコアもサクサク攻略。
そのまま人工衛星へ行ってゲームクリア!

このマズルまじでかわいいなw
!!?

うわぁ、もしやとは思ってたけどゲームスタート地点にリスポーンだぁ!
しかもなぜか地中だし!
ジャンプすると抜けられたが、拠点へ急げ!

一応こんなこともあろうかと酸素タンクもういっこ装備してたんだ。

というわけでハードモードクリア。
いやこれ最初だけハードであとは全く同じ。違いは死ねないって事くらい?

なおクリア報酬の着せ替えのオールドゴールドはこんな感じ。逆光なわけではなく基本はブラックで光が当たると金色に見えるということらしい。


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