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開拓の礎【The Planet Crafter】

さて大量のボーキサイトのおかげで装備も設備もそれなりに整えたところで、探索に行こう。
スタート地点のすぐ傍らは深い谷になっていて、でも霧の向こうに地面は見えるのでこれがたぶんクレーター。これを北だとすると南にソーラーパネルの廃墟跡、西に硫黄の山、北西にボーキサイトの山、東に氷が落ちてる窪地がある。この氷の窪地の奥にはかなり深そうな洞窟がある。かなり冷え切った氷の洞窟なので終盤まで氷が湧きそう。水に困ったらここだ。
この洞窟を進むとちょっと開けた所に出た。クレーンの残骸があり、ここに一旦居住区設置。ここから北へ進むと超合金がめっちゃ落ちてる。何度も往復して回収し、さらに装備や設備をアプグレ。
少し余裕も出てきたので通信機器も配備。

ハンブル IP168
スターフォームロボ社が所有する惑星、だと。会社が惑星を所有する時代なのか。所有権で揉めてるらしい。
しかしこの惑星は犬も歩けばコンテナに当たるというくらいコンテナ多いし機械の残骸も多く、何度もテラフォーミング失敗しているという設定のようだ。プラネット・ハンブルでは天然資源を集めてクラフトするというよりは、こういう残骸を集めてサバイバルするというがテーマのよう。

超合金が出てきてるということはそろそろウランが必要になってくるフェーズ。ウランを探そう。
今度は南の廃墟跡から東に向かって上がって行った。すると墜落したロケット等が。
そしてここから例の氷の洞窟に繋がっていそう。

今回このクレーンの球体部分がマイクロチップ格納庫になってて主にここからゲットする。

やっとコンパスが作れるようになったので装備。と、完全に南北が逆だった。スタート地点から廃墟の方向が北で、南が断崖絶壁、東が硫黄の山で西が氷の洞窟だった。
氷の洞窟を抜けた所から超合金の丘を上がりさらに進むと、あった、ついにウランやイリジウムが抽出できるウラニナイト発見。

ここは大きな湖のようで広範囲に凍り付いている。下に鉱石が埋まっているのが見える。いずれ溶けるのだろう。
この湖のほとりにソーラーパネルやクレーンの残骸があり、ここにも居住区を作って発電。


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