変えるべきこと
いやー、花粉症がしんどい季節ですね。
鼻が詰まって、美味しいはずのご飯の味が全くしません。困っちゃいますね。
一応、花粉症の薬はあるんですけど、飲み忘れることもあって、、、、苦労してます。
もう手遅れの方もいるかもしれませんが、皆さん花粉症の対策をしっかりとして、過ごしていきましょう。
さて、今回なんですけど、
先日、彩の国カップ(天皇杯)の埼玉県予選1回戦が行われました。相手は、今年同じリーグでも戦う駿河台大学。
結果は敗戦。正直、何もやらせてもらえませんでした。
"戦えない、走れない"
戦術云々とかじゃなくて、サッカーの根本的な所で圧倒的な差があったなと。
とまぁこんなこと言ってますが、オンザピッチの事は他の部員も書いてると思うんです。他の人と同じこと書いても仕方ないので、私は今回、少し違う視点から振り返りたいなと思います。
私が目をつけたのは、
オフザピッチ
試合が行われる前までの行動を振り返った時に、果たして勝ちに値するチームだったのか。
"とにかく時間にルーズ"
本当にこれが改善されない。
何度言っても直らない遅刻、オンタイムで始まらないMTG、あげればキリないです。
対策ならいくらでもできるし、皆やればできると思うんです。
私は、主務という役職を務めているからこそ、こういう点に関しては同じ主務の晃大、裕汰に頑張って欲しいんです。本当に。
やっぱり、これだけルーズなチームだからこそ、ケツを叩く人が必要だと思います。
極論、行動が遅かったら、口が悪くても大声で怒鳴った方が私はいいと思います。実際、去年私はそうしてました。言えるように、自分が指導しなきゃですね。
それでも最近は、段々言えるようになってきているんです。なので次は、どうしたらその指示をみんなが聞いてくれるかを考えなきゃいけませんね。
"言う"のと"伝える"のじゃ全然意味が違いますからね。
今後の2人の伸び代に期待です。
はい。ということで、これからまた大会が増えてきます。ここでの運営を完璧にすべく、練習や練習試合から意識して行動していきたいですね。
ここからは、毎度恒例のコーナーです。
今回、私が書いていく人は、現在主将を務めている藤東隼斗くんです。
隼斗。そうですね〜
彼は、
説明がめちゃくちゃ上手いんです。
あ、もちろんサッカーに限りますよ。普段の話の時は、何を言っているのかさっぱり分かりません笑
っていうのは置いといて、本当に説明が上手です。起きた現象に対して、どうしたらいいのかをすぐに判断して、みんなに説明できる。物凄い力だなと思います。
後は、物凄く一生懸命にプレーするところが、個人的には大好きです。
ただ、そのせいか怪我が本当に心配なので、たまにはゆっくり休む期間も作って欲しいですね。幹部だからっていうのは分かりますが、1番大事なのは自分の体ですからね。
今期、大変だと思いますが、隼斗の長所を存分に活かして、みんなを引っ張っていって欲しいなと思います。
去年、代持ちを経験してるので、自分もできる限りサポートしてあげたいなと思います。
ということで、今回はここまでですね。
今月、私は就職活動もあって、部活から離れることが多くあるかと思います。それでも、自分のやれることをやって、部活に少しでもプラスな影響を与えられるように頑張っていきます。
同期も頑張っているので、自分も負けずに必死にやります!
リーグ戦まで後1ヶ月。頑張っていきましょう!
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