5才の息子、本日めでたく海水浴デビューを 果たしました。 息子は保育園のプールも大好きで 先生にもいつもクールな感じですが水遊びの時はすっごくはしゃいで生き生きしてます! と聞いていたのできっと海も喜ぶに違いない。 案の定、大はしゃぎの息子。 「やめてー」 「なにすんだよー」 と波と仲良く遊んでいた。 そして時折やってくる大きな波に 身体全部を覆われて咳こむ息子。 びっくりして放心状態。 今だ!と私は息子に駆け寄って 今怖かったでしょ? と聞いた。 実は海に来たかった
「早く◯◯して」、私の口癖である。 旦那と5才の息子に 呪いをかけるが如く浴びせている。 早く起きて 早くトイレ行って 早くお茶のんで 早くご飯たべて 早くお着替えして 早くハミガキして 早く靴はいて 早く歩いて 数えるときりがないほど早く早くと連呼している。 決して息子の名前が「早く」というわけではない。 そして昨夜、この呪いの重大な誤りに気づく出来事があった。 晩御飯を食べて息子に歯磨きのしあげをしたあとのことだった。 リビングでしあげをしてもらった息子はハミガキ
先日、会社でAさんから愚痴を聞いていたときのこと。 Aさんと同じ部署のBさんの仕事のやり方の効率が悪い。すごくイライラしてどうしようもない。Bさんとは一緒に仕事は出来ない。 最後にそう思うでしょ?と同調を求められた。 いいえ、そうは思わない。 と言えたらカッコいいけど実際はどっちつかずの愛想笑いをしただけ。 私はAさん、Bさんとは他部署で仕事内容ははっきり把握できてない。なので私の立場から共感は出来ても同調は出来るはずがないのだ。 だから本当は 気持ちは分かるよ。けど私
この大ベストセラー、恥ずかしながら つい1ヶ月前までタイトルすら知らなかった私 本屋に行っても漫画や雑誌コーナー以外のとこは基本スルー インパクトのあるタイトル、目を引くブルーの 背表紙に気付くはずもなく この本を読むきっかけは私の尊敬する人にオススメしてもらったからでありその人は繰り返し何度も読まれているとのこと その人に少しでも近づきたいと思った私はひとまず図書館で予約して読ませていただくこととした 最初にタイトルを見て感じたこと 嫌われるより私はどっちかというと好か