お金を手に入れるための3つの方法と4つのイレギュラーな方法。
どうもです、ちゃんやまです。
↓前回の記事です↓
今日はお金を手に入れる3つの方法と4つのイレギュラーのお話です。
ちなみに、稼ぐためのノウハウの話ではないので、そっちに興味がある人は他の記事や僕のブログなどをご覧ください。
最近こんなYouTubeを見たんです。
この中に出てきた人の収入の種類には7つあるという話で、あまり考えたことがなかったので、とても面白かったんですよね。
お金を手に入れる手段として大きく3つと、イレギュラーで4つあるという話。
<基本的な3つの手段>
1.労働対価(給料)
2.投資
3.仲介業
<イレギュラーな4つ>
1.もらう
2.借りる
3.生活保護
4.奪う
日本ではこのうち6つを奪われたため、イレギュラーの4つ目しか方法が無くなってしまったので、奪うしか道が無くなってしまっただけの話。
テレビで〇〇犯罪が増えましたねって言うけど、増えたんじゃなくて、他に手段が無いんだって話です。
なるほどたしかに。
まあ最近は指示役と実行犯が違ったりしますが、暴対法で追い込まれたような人は他に道が無くなるのでそうなりますよね。
にしても暴対法でがんじがらめにすれば「4.奪う」による犠牲者が出るということを分かってて進めてきたんだとしたら、酷い話ですよね。。。
まあこのnoteはそういうことを書きたいわけじゃなくて、こういう基礎的なことって、当たり前ではあるんですが、普段考えたことがなかったので、勉強になるなあということです。
ちなみに基本的な3つの手段の「仲介業」というのは、メルカリやAmazonなんかがまさにそうですよね。
場所を提供して、手数料で稼ぐやり方。
せどり情報発信界隈なら、ツール系がまさにそれ。
↑僕が普段使ってる雷神も同じ。
じゃあ、せどり物販はどれに当たるでしょう。
一見、1.労働対価に見えますが、物に投資してリターンで稼ぐわけなので、実は2.投資の要素が大きいかなと思います。
僕の場合は、会社を経営していて、自分で自分に給料を払ってるので、労働対価と投資が混ざった感じ。
多くの人は2.投資が上手くいかなくなって、1.労働対価に戻っていくという流れなんだと思いますが、僕の場合はもう50歳も過ぎているので、今さら1.労働対価には戻りたくないので、2.投資と3.仲介業で頑張っていきたいなといったところです。
労働対価が出来ないわけじゃないですが、この自由をジジイになっても満喫していたいので、そこは抗いたいところだったりします。
こんなことして楽しみ続けたいですしね。
お金を手に入れる方法には大きく3つあるということでしたが、そこにプラスアルファとしてポイントもあるかなと。ポイ活。
現状、1.労働対価と2.投資でやっている人も、家族含めて、みんなで楽しくやれれば最高なんじゃないかなと思います。
交換ノートの仲間も楽しんでますね。
楽しいということは、お金にまつわるストレスが無いということなので、まさに理想形です。
稼ぎ方の角度をちょっと変えるだけで、楽しくやっていけるので、僕の過去のノートや、仲間のノートなども読んでみて、参考にしてもらえたらなと思います。
それではまた。
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