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ルワンダ暮らしVol.6

こんにちは。今日もお疲れ様です!

最近バタバタしておりあまり時間が取れませんでした。ありがたいこと!

ではでは今日もぼちぼちと。

仮説26:クレジットカードが流通している

と思っていたけど…これ、結構困っていること。
ルワンダはまだまだかなりの現金社会なのです。。。
外国人用のレストランや、カフェなどは使えるところが多いですが、ローカルのお店や市場、タクシーは現金、もしくはモバイルマネーのみの対応。(モバイルマネーはかなり浸透していますが、これのチャージが現金のみなので、結局現金が必要(^^) )

そして、たちが悪いのがおつりを持っていないのよ、ルワンダ人!!
大きいお金を出すと大体おつりないから全額もらっていい?と聞かれる。
良い訳ないだろバカ野郎!!!!!!!!(ピー)

仮説27:物価が安い
これは本当にものによる!
野菜、交通費、日用品などは基本的に日本の5分の1の値段で買えます!
けれど、チーズ、バターなどの輸入品、外国人が行くようなレストランは日本と同じような価格帯なことが多いです。ローカルと同等の暮らしをすれば、基本的な出費は少ないかも! 


仮説28:携帯電話の普及率が高い
高いです!非常に!
iPhoneを持っている人は少ないけれど、携帯は大体の人が持っている。これに伴って、モバイルマネーの普及率も非常に高い。その日食べるものに困っているのに、携帯電話は持っているのなんだか不思議。ちなみに・・・ルワンダにはmara phoneという国産の携帯電話があります!!機能は不明。そしてMTNとAirtelが2大携帯キャリアです!


仮説29:ながらスマホしない
治安上、外に出たら基本的に携帯電話はカバンから出さないと思っていたんです。
ところがどっこい!!
全然みんなスマホ見ながら歩いてる。ルワンダ人はすぐ電話する生き物なので、基本、電話で話しながら仕事していたり、歩いている人が多い。こんなみんな外で携帯出すなんて思っていなかった。


仮説30:写真を撮る文化がない
そんなことない!
ルワンダ人自撮り大好き!
仕事中もたまに自撮りしてる!
そしてすぐwhatsupのプロフ写真変えてる!

日本みたいに、特別な日にわざわざ一眼レフを構えている人はいないけど、携帯電話を持っているだけに、めちゃめちゃ撮ってる。日本と違うのは、彼らの目的は人であること。景色がきれいな場所でも、目的は人。美味しい食べ物が並んでいても、人の写真。とにかく写真大好きルワンダ人。


なんとなんと、早いことで、ルワンダ生活も残り1ヶ月を切りました。
なんとか、帰国までに100仮説書き終えれるようにペース上げていきます!!


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