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お客様からサービス提供者へ。

魅力覚醒講座8期生・王様👑×子供🎈のマリリンだよ。

わたしは他人の言葉をそのまま自分のこととして考えてしまう。
つまり・・・【わたしが面白い=みんなも面白いでしょ】って思っていた。

先日、インスタの旅行PR案件に同行させてもらい、かなり驚いた。選ばれるインフルエンサーがどう対応しているか?身近で見て肌で感じた。

相手が何をしたら喜ぶか?どうすれば伝わるか?そのために写真や動画の美しさに妥協なくこだわりぬく姿を見た。

今までは何かサービスを受けたり感想を書くときは、自分の感性のままありのままを書いてた。感性だけを頼りに。


ピカソの絵。iPhone。ルブタン。

わたしの文章はアート作品だから。自分勝手でいいんだ。

こうなったらいいな。こうなりたい。想いはあっても伝わらない。伝わらないから諦める。本心では文章を書いて生きていきたい。また、伝わらないと夢をあきらめてしまうのか・・・

夢を諦めたくない!だから今回はいつもと違う行動をすることにした。相手がなぜ感想を書いてほしいのか?感想を読んだ人にどうなってほしいのか?苦手な表現はないか?どのワードを入れてほしいか?しつこいぐらい、細かく聞いて、丁寧に教えてもらい、今までと違う相手も自分も喜ぶ文章が書けた。言葉や行動の背景想像する大切さをここで知った。


相手の気持ちや背景を感じるのが苦手。でも、この情報があれば相手に響く文章が書けると知りすごく自信がつき学びになった。


これが相手に喜ばれることなんだ!!!

達成感があって嬉しかった。相手とわかりあえた、気持ちが通じ合う感覚がした。文章を書くのにいつもの数倍時間もかかったし、五感をフル活用してめちゃくちゃ疲れたけど🤣

今まで文章や映画を観て面白い。と思っていた読者視点から、どうしたら面白いと思ってもらえるか?提供者視点へ変えてみよう。あさぎさんのアドバイスがわかりやすかった。

「天才」と呼ばれるピカソの生涯作品点数は、なんと14万7800点!1日5作品は書いている計算になる。天才と呼ばれる人はそもそもの行動量がとても多く人生への熱量も高い。

疲れる・・・という感覚がしてもわたしは文章を書いて生きていたいのだ。それは叶えたい欲であり心地よい疲労感。

お客様ではなく、サービス提供者の視点

もっと自分の想いを相手へ伝えていきたい。作品を通して他者とコミュニケーションを取りたい。欲望を叶えてなりたい未来を実現したい。そのために、じぶんだけの時間を最大限使っていこうと思う。

マリリンってこんな人↓

★生きづらさを抱えるすべての人へ。インスタ★

★発達凹凸育児奮闘記 Twitter↓







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