ちはる(恋愛至上主義の女子大生→OL)

新卒1年目OL|日々の記録|恋愛関連多め| 毎日の何気ない気づきを、等身大に綴ります。

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大学4年で、大好きな彼にプロポーズされた話。

【驚愕】日頃読んでくださっているみなさんにご報告!!!!! なんと私、付き合って10ヶ月記念日に彼からプロポーズをされ、婚約いたしました。、、、、、!!!!!!!!!! え、やばない!!!???? 兼ねてから、「この人となら結婚したいな〜」と思っていた人です。 実は色々、裏で「結婚したい」と思わせる努力を外見内面共に重ねていたので、その話は別でしようと思います(需要があるかは知らん) では簡単に整理しましょう。(当時を) (ちなみに、このnote書いているのは、社会人

    • 昨日の自分より、今日の自分

      どうも、ちはるです🌸最近暑いですね。 現在、彼はうつ病の治療をしていて地方の実家に帰っているので最近はデートお休み中。(私は土日どちらか必ず彼とデートしていました) その代わり、友達とカフェに行ったり一人暮らしした子のお家に泊まりに行ったりして満喫しています。センスの良すぎる大手出版社勤務の友人がいるのですが、彼女のお部屋が素晴らしすぎて、、おもてなしも最高すぎて、、、、ぜひその話も別でしたいと思います。 最高に良い女なのです・・・尊敬します。 ところで私はというと、

      • なんと彼がうつ病になりました

        なんと、びっくりなことが起きました。 婚約してハッピー!かと思いきや、実は彼がうつ病と診断されました。 ここ数ヶ月、彼はもちろん大変だったのと、私の中でも整理できない部分があり、noteの更新をしていませんでした(需要の有無は問わない👼 このnoteを書く動機 ちなみにこのnoteを書く理由は、主にうつ病患者さんが周りにいる方へ、少しでも力になりたいと思うからです。 実はここ数ヶ月、うつ病の方はもちろんですが、私も気分が落ち込みました。周囲の方でも苦しい想いをしている人

        • 社会人は、「会いたい気持ち」を「電話」で埋めるもの?

          ※社会人1年目OLの単なる感想です。笑 いきなりですが、私は最近彼と会う頻度がガクンと落ちました〜〜 私と彼は同い年ですが、学生時代は週3くらいで会っていました。 ですが、最近はなんと週1程度。うわーん。 私がいうのは憚られますが、彼は大手金融機関で働く有望株です() GW明けに研修が終わり、今は配属されて忙しいのはわかります。なので夜ご飯デートの約束をしていても、急遽『ごめん!』と連絡が入り会うのが難しくなることも。 私は、その分勉強時間が増えていっか!とも思います

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          社会人になりました🌸

          お久しぶりです。大学生から続けているnote、社会人になって初投稿です。今後もゆるゆる続けていきます〜!優しく見守ってくださると嬉しいです☺️ 軽く整理すると、私は4年生の私立大学を卒業した現在22歳の女です。笑 彼氏とカフェ・美術館巡りが好きです。料理は割とします。 幼い時から、どうしたらモテるのかを考え生きてきた恋愛至上主義マンです。 今回は特に内容があるわけではありませんが、なんと社会人になっても、 私の人生には次から次へと波瀾万丈な問題が待ち受けていました。

          結局、男は外見で女を選ぶ

          ※先に断っておくと、あくまで個人の感想です。笑 私は昨日まで、Netflixの「脱出おひとり島」という作品を見ていて、強く思ったことがあります。 それは「男は結局、自分好みの顔で女を選ぶ」ということ。() 個人的に性別で何かを語るのは好きじゃないけど、やや確信をもって実感したのです。笑 なぜこれを思ったかというと、 女性陣は、男性との会話やどれだけ自分を想ってくれているかによって、好みの男性を変えていた印象がありました。 一方、男性陣は自分のタイプの女性に狙いを定

          彼に「キラキラしているな~」と思われたい乙女心と

          皆さまこんにちは。 突然ですが、私の等身大の近況として、3月はとても暇です。笑 今までコミットしていたバイトを2月末で辞め、現在はのほほんと暮らしています。こんなにも毎日がゆっくりと過ぎるのか~~と感心するほど。笑 そこで、私は今何をしているかというと【何をしようかなと思索中】です。 そして彼はというと、今インターンをバリバリしており、なんなら目の前のプロジェクトに対して生き生きとすらしている印象。 この状況を見て、私は率直に「やばいな」と思いました。 私の特性上

          彼に「キラキラしているな~」と思われたい乙女心と

          仮に30歳で結婚しても、独身時代の方が短い。と気づいちゃった【衝撃】

          当たり前なようで、個人的に衝撃的な気づきをシェアします。 人生85歳くらいまで生きると仮定すると、 30歳で結婚したら独身期間:30年、結婚期間:55年と気づいちゃった・・・・!!! しかも独身期間が30年でも、最初の10年くらいはド・子供時代なわけで、実質、思慮分別ついてある程度の精神的・社会的・経済的自由を手に入れてからだともっと短い。 私の場合だと、18歳くらいから経済的に収入を得だして、活動範囲も広がった。 ということは、今22歳なので自由歴は4年。 え、

          仮に30歳で結婚しても、独身時代の方が短い。と気づいちゃった【衝撃】

          彼に「お母さんに会ってみたい」と言われた話

          最近私たちがハマっているパン屋での朝活デート。なんと、、、、、! そこで衝撃の一言を聞いたのです、、! 「ちはるのお母さんに今度会ってみたい」と・・・・・。 (心の中) 聞いた????! 彼、私の母に会いたいそうよ!!!!!!! え、でもなぜ?????!詐欺???!!どうしてあなたが会いたいのよ・!?? 私は、「え?ああいつかね。あは。」 と軽く返しました。ですが。 えええええよくよく考えてみると、「結婚意識してるんちゃう???!😲」 と言うこと。 ええ

          彼に「お母さんに会ってみたい」と言われた話

          プチプラデートのすゝめ

          皆様こんにちは。 突然ですが、私は彼と付き合い初めの頃にスシローやサイゼに行き、明日土曜日は餃子の王将に行く予定です。🥟(楽しみ!!(ジョブチューンというテレビ番組の影響 プチプラデートというのは、私の中で全国チェーン店だが例えば初デートや気合が入るデートには不向きのお店にいき、遠慮なく豪遊することです。笑 私は普段、自分でいうのもなんですが都内のおしゃれなお店に行くのが大好きだしインスタはそういったお店記録になりつつあります。あはは。 ただ!!!! たまにはお財布

          何もする気が起きない日には

          皆様お久しぶりです、私の人生、大幅な進捗があったので今度ゆっくりテーマの時間を作って共有いたします。ところで、テーマの話。 皆さんの中には「何もしたくない」「人との約束を入れたけど正直、面倒くさい」とか思う日、ありませんか??私は今、まさしくそれなのです。 どうしてだろう。お散歩に行っても気分が晴れない。家にいても鬱々として気分が萎える。 どうしようもなく無力感に襲われる。そんな一日。 ネットで検索したら、心の病気かも、と書いてある。でもどうもピンとこない。というか、

          「デート」って、「歩くこと」

          スマホのヘルスケアを見て、気づいた。「デートの日は大抵1万歩超えてる〜〜」と言うこと。 私は最近、食べる量が増えて体重が微増しました。(ご飯美味しいしね・・・。だから意識的に運動量を日々ちょっとずつ取り入れます。 一方、デートでたくさんご飯を食べたとしても、大抵1万歩は歩いているからか、体重は増えていないと気づきました。つまりデートにはダイエット効果がある、と言うこと。 そういえば、私が最近どハマりしている、超合理的な女性の勝間和代さんが言っていた「1日1万歩歩くように

          「デート」って、「歩くこと」

          先の楽しみは、いくつ作っても良い

          私は「自分の人生にときめき、挑んでイキイキする人」を魅力的に感じます。そして、「輝く人」は「輝く予定」を持っています。 「一週間後の旅行が楽しみ!!」「このお店に友人と行くのが楽しみ!!!!」「〇〇で働けるのが楽しみ!!」etc.. 先に楽しみを作っておくと、人生の楽しみ度が上がり、ひいては人生の質も向上する気がします。 誰かが言っていた(ニュアンスですが)、「人生なんて基本辛い。だからこそ楽しんだもの勝ちだ」という言葉。 私もその通りだと思いました。 なんなら、ある

          先の楽しみは、いくつ作っても良い

          バカな女は男の『時間』を束縛し、賢い女は男の『行動・考え方』を洗脳する。

          最近Twitterをみていたら、この言及を見つけた。その次の文では、まさに北風と太陽だ、と書いてあった。 うーんなるほど、、【時間】を縛るより人の根本的な【思想】の部分を支配した方が、その人を手の内に収めることができると言うことだろうか。 というかそもそも【時間】は【行動・考え方】の下位概念の一つに過ぎないと思う。 【行動・考え方】の例として、「A子が大切だからお家まで送ろう」とか「プレゼントを贈ろう」とか「前は嫌いだったが、A子の好物だから僕も好きになった」とかは、

          バカな女は男の『時間』を束縛し、賢い女は男の『行動・考え方』を洗脳する。

          結婚なんて所詮、恋愛市場での「青田買い」

          私は大学2年時、周りが社会人の中でぽつんと学生一人、アルバイトをしてたことがあります。その時に学んだ人生最大の収穫は「ああ、良いひとって早めに売り切れるんだなあ。」と言うこと。 ポンコツな大学生かつ、下々の人間である私にも優しくて、かつ周りへの対応もスマート、周囲からの信頼も厚くてエリートの人って、どう言うわけか、若いうちに結婚してるのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!(ガチ あのね。これは本当に身を持って体験したのです。 当時私がコピー機から紙を床に勢いよく飛ばし、

          結婚なんて所詮、恋愛市場での「青田買い」

          「今日のメイク可愛いね」は半分嬉しくない

          彼から言われた、一見褒め言葉の「今日のメイク可愛いね。」 私は若干ひねくれ者気質なので、ん、、??!と何だか複雑に思いました。これは前にnoteで出した、「好きな人に褒められたら毎日メイクになる」の違う側面(斜に構えたver.)でお届けします。 私はメイクを褒められると、嬉しい反面、少し微妙な気持ちになるんです。 なぜなら、その言葉は「メイク」を褒めているから。・・・どういうこと?って感じですね。 つまり、彼が褒めてくれた言葉は「メイク」を褒めているのであって「私」を

          「今日のメイク可愛いね」は半分嬉しくない