saliy
読んだ本の感想を書きます。
みたもの
寝ても寝ても寝てもねむい、、、
1ヶ月程前、誰かのnoteを読んでいたときに感化されて、自分も1週間に1回文章をnoteに書くという目標を立てた。 自分で目標を立てながらも次の週で挫折しちゃうんじゃないかと思っていた。 なんとか4回、そして今回5回目のnote更新ができた。 更新して思ったことはやっぱり、習慣にするのって難しい。週末から考えて考えて書く週もあったけど、「あっ、今日火曜日じゃん、、、」と気づいてから書くこともある。忘れかけそうになるから習慣になるのってとても時間がかかるんだなと感じる。
先に話すと私はとても食にこだわりがある訳でもなく、性格も内向的だと思っている。 食べたにときにおいしいと感じたり、幸福感を覚えるときって食べたものそのもののおいしさだけではないなと思った。 この前、自分へのご褒美にと思って立ち食いのお寿司屋さんに一人で行った。 駅ビルにあるお店だったので、常連らしき人もいれば、電車に乗る前に食べているんだろうなっていうお客さんもいた。 そういうお店には行ったことがなかったのでドキドキしながら注文をした。 待っている間からいろんなお魚
小中学生のとき、行事が終わる度に感想文を書かないといけなかった。 わたしは感想文を書くのが苦手だった。周りの人たちはすぐに書き終わって、別のことをしていたのにわたしはいつまでたっても書けなくて、放課後まで残っていた日もあった。 みんなの前で一言感想を言うのもとても苦手でしっちゃかめっちゃかなことをいって恥ずかしい思いもした。 正直、感想って何を書けば言えばいいのか全然わからなかった。 昨日の夜、あるイベントに行った。 それはわたしの好きなWEBサイトを運営している人
先週の水曜日に投稿をしてから1週間。次は何を書こうかなと思っていた。本当は別のことを書こうと思っていたけど、もやもやしてしまった。ちょうどnote を開いたら#寄付について考えるというハッシュタグがあった。 テレビで映像を見たときは息をのんだ。自分の住んでいた場所も水がくる一歩手前になったことが何度かあった。だから、どこか他人事のように思えなかった。 東日本大震災のときを思い出した。普通のことをつぶやいていいのかなと迷った。 寄付することへのハードルは東日本大震災以降下
やりたいことがたくさんあった。憧れている人がたくさんいる。 憧れている人と自分の距離はとても離れている。でも寝て起きて朝になればその人たちの力も自分が持っているんじゃないかとバカみたいなことを思っている時期もあった。 憧れている人たちがもっているものは生まれ持ったものあるいはすぐできたもののようにも思っていた。 けど、それは違うんだと気づいた。 毎日の積み重ねによって蓄えられたら蓄積であったり、信頼であったり。 わたしはここをショートカットしてしまっていて、いつのまに
大学生になってから実家にいたころと比較してテレビをみる時間が減った。でも、毎週録画して楽しみにしている番組を増えた気がする。 NHKで放送している「プロフェッショナル仕事の流儀」も毎週録画して楽しみにしている番組のひとつ。先日、スペシャル番組が放送された。 そのスペシャル番組の内容は番組オーディションで選ばれた10代の子が3人のプロフェッショナルに弟子入りするというものだった。3人のプロフェッショナルのひとりである編集者の佐渡島庸平さんが特に楽しみであった。 佐渡島さん
まいにち、続けるのって難しいし、 習慣が崩れるともとに戻すのも難しい。 わたしは朝ごはんがすき。 高校生の頃まではほぼ毎日朝ごはんを食べた。 朝ごはんを抜くってありえない!と思っていた。 けど今は朝ごはん抜くことがある。 習慣が崩れてしまった。 朝ごはんってわたしにとって時間のリズムを 整えるものであるって気づいた。 おいしい朝ごはんを食べられた日は気分がいい。 #朝ごはん #習慣 #コラム
最近は毎日答えのある問いばかりに気にしてた。 今日久々に答えがない問いついて考えた。 最近、何にも考えていなかったことを思い知った。 何かで見たり聞いたりした気がするけど 答えのない問いについて考えるためには 答えのある問いを知っている必要があって、 どっちかに偏ったりしないで いったり、きたりしなきゃなんだーって思った。 なんとなく3月始まってから騙し騙し隠していた モヤモヤがここで一気に出てきた。 でも「おばあちゃんになったとき」みたいに 長いスパンで考えて(迷う