タイトルのとおりの本について読んで思ったこと 気づかないうちに子どもをダメにするほめ方をしているかも💦 「すごいねー」 「えらいねー」 日頃からよく口にしている言葉 それは、その子の人格を示す言葉 こんな言葉ばかりかけていると子どもは「褒められること」が目的になってしまう じゃあどう褒めればいいのよ? 「いつも妹の面倒を見てくれて、助かるよ」 「帰ったらすぐに手を洗うと、気持ちいいよね」 こんな風にいい行動にフォーカスして褒めればいい 子どもが自分の行動が誰かを
それは土曜日の夜、突然に陣痛レベルの激しい腹痛に襲われ、布団から動けなくなった。 痛みで一睡もできずに、これは病院に行かないと‥とかかりつけの産婦人科に電話。 しかし、どこも断られて夜間救急に行ってくださいのひと言。そして夜間救急に電話。そのとき既に深夜3時。夫は朝5時に家を出て仕事に行く。幼い子ども2人はすやすやと寝ている。 ここで病院に行く訳には行かない‥と思っていると別の痛みを感じて、這いながらトイレへ。お腹を下してしまった。その後すぐにめまい、震え、頭がヒリヒリ