【ワクチンのおはなし(号外)】米国・ワクチン訴訟の結果
ソースは下記の米・ニュースです。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアと科学者グループが提訴した裁判、最高裁で「大手製薬会社とアンソニーファウチ氏の敗訴となったそうです。
これにより過去32年間に渡るワクチン接種が、人体の健康に対する安全性が証明出来ていないことがはっきりした。
Covit-19にいたっては承認すら降りていない「新型」で、ワクチンですらないとの見解をしめしている。
確かに、従来型ワクチンは「病原体を元としたもの」であるが、今回のCovit-19のワクチンとされるものは「遺伝子組み換えのなにか」なのである。
私は、日ごろから「遺伝子組み換えでない」という表示は最低限確認して購入する。自身の周囲は7:3で気にしている人が多いのが現状なので、2人に1人位の割合で「遺伝子組み換えでない作物」を買うような世の中だと思う。
それなのに「治験薬(人体実験中)」で「遺伝子組み替え」でかつ「筋肉注射」という、明らかに異常なワクチン(実際は承認を得てないのでワクチンとも定義できないはずだけど…)と言われるものを身体に入れる事については、疑問に思わない人もいるのが現状。
そして、ワクチンは「その効果と副作用の両面を理解し、それに同意して摂取するorしないを自身で決定する」もので「自身の健康のため」にするorしないを決めるものであることを今一度考えましょう。
※現状の報道は「家族の為、身近な人の為」と訴えていることがありますが、あれは誤解を招く悪報です。それを鵜吞みにするのは本人の業ですが…
しかし、ワクチン(?)接種もワクチン(?)パスポートの検討も先を行く米国において、現状は…
・ワクチンは安全と言えないという結論(最高裁)
・ワクチンパスポートは不採用(ワクチン接種は任意であり強制されるものではないとの理由から)
という状況であること、軽んじることなく見ておく必要があると思います。
そして、自分の目で見て・肌で感じて・頭で考えて「自分のため」にどうするかを決めたいですね。
英語が苦手な私はこのままでは読めないので、黙々と翻訳をしています。。。
途中で挫折し、本当に翻訳が正しいかもよく分からなくなってきたので、日本語訳された記事を探してみました!(が、ここまで努力した自分を褒めてつかわそう♪)
◆ワクチンパスポートのいま
米国・導入しないとのニュース
米国では15の州で「ワクチンパスポート禁止」
その理由は「ワクチン接種は任意であるべきで強制されるものではない」
EUやデンマーク、中国は「ワクチンパスポート」を採用
※追伸※
◆家族の話
うちの夫は9/10(金)の午前中にワクチン1回目を摂取してきたそうです。
参考までに経過を書きます。
当日 (9/10):接種部位ならびに摂取した腕(左腕)の痛み
少し触れるだけでキレ気味になるほどの状態
翌日 (9/11):前日同様。接種部位周辺が熱を持ち、少し腫れがあり。
2日後(9/12):痛みはだいぶ落ち着いたが腕の可動域が狭まっている。
まだ接種部位周辺が熱を持ち、腫れ気味。
高温の耳鳴りが発生した様子(本人は家電の音との認識)
3日後(9/13):高温の耳鳴りが継続している(本人は引き続き家電音の認識)
※おそらく幻聴症状と判断
4日後(9/14):特に異常はなさそう??
5日後(9/15):特に異常はなさそう??
◆友人からの情報
ただし、ワクチンとの関係は証明されていないので参考程度に。
60歳・男性(既往歴なし):ワクチン接種の数日後に死亡
29歳・女性(既往歴なし):ワクチン接種翌日に死亡
60歳男性は、死亡後の診断で「いたって健康体」という矛盾が…。
29歳女性は、大衆心理により接種したが「ワクチン慎重派」だった