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Webメディアの編集・ライティングに役立つかも? 連載「編集長が行く!」第1回〜第3回ダイジェスト

こんにちは鳩です。和樂webには「編集長が行く!」というコーナーがありまして、そこでは和樂webの編集長とさまざまな分野のイノベーターが対談を繰り広げています。Webメディアと雑誌の編集を経た編集長だからこそ語れる「編集論」。きっとnote読者のみなさまに、楽しんでもらえるかなあと思います。と言うことで、今回は第1回から3回をざっくりとダイジェストでお送りします。(気になった方は、ぜひ記事を読んでみてください!)

第1回 ペットボトルのお茶が教えてくれたことは… EN TEA 丸若裕俊さんと考える「お茶の常識」のアップデート

丸若さんの私の第一印象は「オシャレな人が緑茶振っている...!」高木さんとの対談では、一見すると厳しそうなお茶の世界を、どうやってわかりやすく伝えているか、熱く語ってくれました。

■お茶も雑誌も届かなかったら意味がない
■最強のオリジナリティは人そのもの
■ペットボトルのお茶が教えてくれたこと
■入り口に必要なものは「分かりやすさ」
■常識だと言われても諦めない道を外れたら居場所がみつかった


第2回 ジモコロはリング、インタビューはプロレス!?徳谷柿次郎さんと語るプロレス×編集論

ジモコロの編集長との対談。となれば編集論がメインかと思いきや、当日は7割がプロレスの話でした。編集の話にもつながってきますが、とにかく読んで、その熱狂を感じてみてください。

■次にくるのは、ざらざらしたもの
■とにかく今日は語りたい! プロレス編集論
 1.ファンタジーとリアルな感情の狂宴!
 2.スポーツ×エンタメ×アート!
 3.選ばれし者が限られた場で戦う興奮!
■ジモコロはリング、インタビューはプロレス
■Webメディアがリングの外まで熱狂を広げるために

第3回 和樂がボードゲームを作ったら?『枯山水』作者の山田空太さんと本気で考えてみた

ボードゲームの作者さん、どんな人かと思いきやとても物腰がやわらかく非常に頭のきれるお医者さまでした。本気の本気で和樂でゲームをつくろうと企んでいます。どんなゲームかは...ぜひご一読を。

■デビュー作にして話題作『枯山水』の開発秘話
■「徳」はどうして生まれたの?
■ポイントは「粋」!江戸の町人文化をテーマにしたゲーム
■源氏物語?参勤交代?和樂でゲームを作るなら?
■和樂のボードゲーム、テーマはこれだ!

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