こんばんは。結婚４ヶ月の新婚夫婦の妻側の人間です。 結婚して４ヶ月弱経過し、幸せな時間もあれば結婚したからこそぶつかり合ってしまう時もあります。 “察して欲しい”と思うことはないのですが 「当たり前のことは言わなくてもわかってほしい」「私が深く傷ついてしまわないような行動をとってほしい」 そう思ってしまうことは何度もあります。 でも、“当たり前”や“傷ついてしまう”ことは私の勝手な価値観だし、 何より私の夫は シャンプーを使い切らないとシャンプーの残量が少なかったことに
こんにちは。幸せになりたかった女です。 昨年12月16日に結婚しました。 “僕たち／私たち、いつか結婚するだろうな” 暗黙の了解でそう思っていた私たちですが “結婚をどうするか”明確に話したときに、当時まだ学生だった夫は 「式をあげるとか子どもを作るとか、お金がかかることはまだできないけど 籍を入れるのはいつでも良いと思ってるよ」 と言い放ちました。 昨年３月 同棲を開始する前日、具体的にいつに結婚するかを話したときには 「今年中がいいな」「来年まで待てない」 「どうせ
こんにちは。アボカドが大好きすぎて、アボカドグッズを集めている者です。 わたしは数ヶ月前から、１年ちょっと付き合っている彼氏と同棲をしていますが、『怒る』ことが滅多にありません。 厳密に言うと、彼の失敗に対して怒ることがありません。 入居直後の新居に彼がカレーを混ぜているお玉を床に落としてカレーをぶちまけた時も 買って２週間のジャラジャラを壊しちゃった時も 鍵をなくしたというので少し探したらゴミと一緒にゴミ捨て場に捨てていた時も 怒ることはありませんでした。 もちろ
こんばんは。褒めて伸ばされたい女です。 でも実際にはあまり褒められて生きてきませんでした。 そんな私の「褒める」こと「伝える」ことについての考え方をまとめてみました。 まず、私は どんなに小さなことでも、いいと思ったことは絶対になんとしてでも相手に伝えにいきます。 ここがすごく良かった！すごく好き！と伝えます。 相手が先輩だろうと同期だろうと後輩だろうと、必ず伝えます。 一般的にいう「褒める」ことです。 なぜそんなにも伝えたいかというと 私は中学も高校も大学も、やってい
こんばんは。歩くのがとっても下手な女です。 どのくらい下手かというと 社会人になってから、普通に歩いてただけなのになにもない平らなところでつまずいてしまい、地面に膝をついちゃうほどの大ゴケをしたことがあるくらいです。（つい２,３ヶ月前の話） 数年前、好きな人とデートをしていた時のことなのですが その時も、なにもない平らなところで軽くつまずいてしまいました。 好きな人が、 「大丈夫？ヒール履いてるの？」 と聞いてきたので 「ううん、ぺたんこぐつだよ。歩くのが下手なだけ」
こんばんは。つらい実習を乗り越えた過去のある女です。 私は大学時代、６週間の実習を２回経験しました。 そのうちの１箇所は、私が小学生の頃からずっと目指していた領域で、今も仕事にしている領域でした。 行く前から、私は不安でいっぱいでした。 まず、その領域は、成績のいい人しか行けないと言う噂があったので、私は行けないと思っていました。 決まった時は、嬉しさより不安が勝ってしまい 事前準備のときに泣いてしまったりもしました。 たくさんの準備をして実習に臨みましたが それでも
こんにちは。ラジオリスナーです。 2022.11.08（火）放送の、#むかいの喋り方 wacci橋口さんゲスト回をタイムフリーで聴きました。 向井さんのトークは、私が迷ってきた人生を肯定されている気分になることがあり、涙を流すことがあります。 この回もまた然りでした。 わたしは、幼稚園から高校までの１２年間、ある習い事をしていました。 珍しいスポーツなので説明が難しいのですが、団体で行い、「技をする人」と「支える人」が必要になってくるスポーツです。 ダンスやチアみたい
「最低限の生活には 洗濯機と君とラヂオ」 洗濯機と君とラヂオ / マカロニえんぴつ こんにちは。ラジオリスナーです。 ラジオリスナーなので、自分とラジオとの出会いを最初の記事にしたかったのですが とても内容が薄いので、１年以上後回しにしているところに 先にライブの記事になってしまいました。 わたしとラジオとの出会いは、そんな感動的なものではありません。 わたしには、“受験期にお笑いにハマる”という習性があります。 実際に、大学受験の時には NONSTYLEさんの漫才を
2022.10.30 楽しみにしていたOfficial髭男dismのライブが当日に中止になりました。 メンバーの方々のコロナ感染です。 悔しかった、悲しかった けれども、「しょうがない」の気持ちが強かった 一緒に行く人と、半年以上前から約束してたし セットの全体が見渡せる席だったから、わくわくしてました まだ家にいる時に見た「東京・大阪公演について」の通知。 実感が湧かなかった ２年半前、私は国家試験の直後に 大好きなback numberのFCライブに行く予定だった
