ちゃんまる

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6thPカップ冬優子8位 所感~諦めたくないものはひとつだけ~

ちゃんまるです。コミュアーです。あるいはコラボフェサーです。6thプロデューサーズカップお疲れ様でした。 今回冬優子プラチナに挑戦して無事8位を獲得することができました。 今回でプラチナ挑戦は3度目であり、8位の経験談など(すくなくともプラチナを目指す上では)特に参考になることはないのですがここまでPカップと向き合ってきて思うところがありましたので筆をとります。 よろしければお付き合いください。 編成 コンセプトは5歳でもできる230万周回! いわゆるノク染め編成にPR果

    • DJ福丸小糸がセトリに込めた大胆かつ繊細な意図について。

      DJ福丸小糸。彼女が6th横浜day1で見せた6曲のセトリの意図が(あくまで超個人的解釈によると)あまりにも素晴らし過ぎたので拙速かつ乱文を気にせず筆をとりました。 今回述べたいことを要約すると 「ルカに対する283プロからのアプローチを大胆かつ繊細に織り込みながらもライブのコンセプトを崩さないセトリを作り上げた福丸小糸にあっぱれ」ということなります。 上記のことを感じた3つのポイントを下記にてまとめます。 ①ルカソロのラビレジとイルミネの星をめざしての間にデビ太郎のう

      • no/ode 感想~「コメティック」は大丈夫だ~

        こんにちは。あけましておめでとうございます。記念すべき2024年最初のイベントシナリオno/odeについて感想を述べていきたいと思います。 例のごとく個人について気になったポイントと総括が中心になります。 よろしければお付き合いください。 郁田はるき かねてから予想していた通り、ユニット結成にむけて中心的に動いたのははるきでした。 やはり強いですね、この子は。 しかも清濁併せ持った強さがある。 見せ場となるシーンはこの場で語らずとも皆様の心に十分焼き付いていると思うので他に

        • ロードトゥハッピーホリデーを読んで~諦めず考察し続けよう~

          こんにちは、ちゃんまるです。 ロードトゥハッピーホリデーを読みました。 個人的に出されたコミュに注文をつけても仕方ないので精一杯次につながる解釈をしようと思います。 では、今回も気になった各アイドルのポイントと今後の展望について自分なりにまとめていきます。 小糸 線たちの12月の同時期のこと、と考えると小糸の言動はまだイメージと一致できますね。 今回この役割を小糸に担わせてくれたのは担当としては嬉しかった。ただ周りに怯えるだけでなく、小糸の聡い部分が活きる場面が随所でみら

          バイ・スパイラル 感想 ~コメティックへと続く導線~

          こんにちは。 バイ・スパイラルを読みました。 話としてはとてもシンプルだった、という見方をされている人がいます。その通りだと思います。今回の物語をあえて乱暴にまとめるとすれば、「盛大になにも始まらなかった」の一言に尽きます。 しかしながら、今後に向けて押さえておきたいポイントはたくさんあったように思いますので、自分なりに整理するため今回筆をとりました。 全体の流れに関する考察よりも各アイドルの動きについての切り分けと、今後の展望が中心となりますので、興味のある方だけどうぞお

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          第16回コラボフェスCeステージ1位~マイソン型回避軸VoノクチルとCeステのススメ~

          だいだいび~ん!(回避型Voノク特有の挨拶) ちゃんまるです。 第16回コラボフェス、過去3回挑んだVoステを離れ、初めて挑戦したCeステージにて1位をとることができました。 累計6ミスで登頂率は96.8% よく頑張ったと思います。 編成(メイン) Le:【セピア色の孤独】    DIVEIN+ セピア色+ Vo:【バグ・ル】 DIVEIN+ バグ・ル+ Ce:【UNCHARTE:D】 モニグロ UNCHARTE:D+ Da:【途方もない午後】 DIVEIN+ モ

          第16回コラボフェスCeステージ1位~マイソン型回避軸VoノクチルとCeステのススメ~

          【和泉愛依9位】5周年Pカップを走ったある社会人コミュアーの話

          ちゃんまるです。コミュアーです。 コミュアーがゲームも頑張りはじめてから約1年、グレ7残留、コラボフェスランカー、マッチライブ2位と着実に結果を残し、今回はついに担当のPカッププラチナ称号をとることができました。 参考になるようなことはありませんが、備忘録として書き記しておきます。 ・編成 示すはとアタシ流のシナジーでぱわーいずぱわー!の思考。 速いか遅いかはともかく考えることが少なくていいので知識も技術もない今の自分にとっては最適な編成だったと思います。 グレフェスでは

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          『VS』~これが今のThe Straylight~【感想と考察】

          1月31日、ストレイライトの新シナリオイベント『VS』が実装されました。 文字色が緑と紫、すなわち冬優子と愛依の対決を予感させる予告から蓋をあけてみると、やはり今回もこちらの想像を上回るストレイライトがそこにはありました。 オープニング「HAZE」 ifまでのストーリーを経て、愛依はあがり症な自分と向き合うことに一定の決着をつけ、どちらの自分も大切にしながら前に進んでいけるようになりました。 ダンスの技術にも手応えを感じ、それをストレイライトの2人やシャニPにも認めてもら

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