まりあ
いつだかの言葉たち。
なくなったら しんじゃったらもう会えないんだよね。 なぜか今日は いのちのつながり、生死についての動画や 文章がすごく目の前にやってくる その人たちの気持ちを考えてみたりするけれど いちばん胸がギュッとして 涙が止まらなくなるのは、 もし自分が、自分の大切な人がそうだったら、を考える時。 ドキュメンタリーの中にいる この、残された人、が 私だったら、あなただったら。 本当に胸が苦しくって、怖くなった 人はいつかしんじゃうから。 一度きりの人生だから。 よく言葉にし
にゃーん 鳴き声がほしいね 意味のあるやつじゃなくって 意味のないかんじのやつ ことばをだしたいわけでもなく、 なにかを 訴えたいわけでもなく 犬はわんわん ねこちゃんは、にゃんにゃーお じゃあ 人間はなんだろう 赤ちゃんは、おぎゃあ 大人になったら どうすればいいんだろう おぎゃあ、は別にいいんだけど、 がおー、でもなくって、 なんか、 ぷえ、ぷええみたいな ぎゃお、ぎゃお、みたいな 泣きたいわけじゃなくって 鳴きたくなるとき あるじゃん どうしよ
もっともっと 内側の もっともっと だれも触れられない もっと、もっと うちがわの それが とても 見せたくなくて さみしそうで はれぼったくて それが見えていて よけいにさみしくなる 隠れてて ほんとうにあんまり みられたくなさそうで、 こちらを伺う様子もなく ただ、ただ はれぼったくて それが見えているから よけいにさみしくなる たいせつに たいせつに してくれてありがとう あたりまえなんて思っていなくて すごく感謝をしていて おかげさまばかりで すごく感
2024 なんねんぶり、か、に、 のぞいてみたら 4周年記念バッチが届いてますよ、と 通知がはいっていた。 4年前だなんて おそらくはたちそのくらい ぴかぴかのはたち と、思いたいところだけど ずずずず、という感じの はたちだったような気がする 24歳はどうか?といわれると、 相変わらず、ずずずず、という感じだと思う そうだと思う そうにちがいない 24歳だなんて、 おたんじょうび頃にそんな事を思っていたら いきなり2023年を越えていて 気付いたら明日は2月らしくて
スランプ というやつでしょうか 5月病、はもう通用しない のであれば どう言い訳しよう 言い訳したいな。 この 現象に 名前をつけてあげたい いや 言い訳をしたい。 そうだ これがまさに 今のわたしは まさに スランプ ですね 梅雨って感じ お空に共感 わかるよ。 わたしも今 梅雨だ
わたしは2022年を生きているのだけど 気付いたら、 noteの最後の更新は2021年だった らしい わたしは2022年を生きているのだけど パソコンに面と向かって、 あたまのなかの言葉を びこびこ打ち込んでいるのは はて、いつぶりなのだろうか 思い返せば そもそも 言葉を、言葉として そとにだす 起こす を、するのは はて、いつぶりなのだろうか そんなの 忘れちゃったんだけどさ、 考えてもなかったんだけどさ はて、 いつぶりなのだろうか わたしは2022年を
謎期 謎期に突入。 なんだか、もやもやしてるんですよ なんだか、よくわかんないけど、 悩んで落ちて、もうむりだあ。って感じでは まったくないんだけども、 なんだか、 満足していない。って感覚に近いのかなあ ぽこんって、なにかものたりない感覚、なのかな。 うーん。あれれ。って感じ。 おともだちになんとなく、 今の自分の気持ち、伝えてみたら 今の環境とか、状況とか、思いとか、きかせてって言われて ずずずーって伝えてみたら うーん。うーん。 めちゃ充実してるように思え
わたしがnoteを書きたくなるのは、どんな時なんだろう どんな時なんだろう。 きっと、 いまの自分を、 ちょぴっと、 外側からみてみたいとき ぽこんって、こころの中身を おそとに出すことによって 外側から、いったん外側から、 自分を見てみたいとき。 さみしいとき、 ことばくらいは、 自分から出てくる言葉くらいは、 いつまでも、いつまでも わたしのそばにいてくれるよね って、 確認したいとき。 ん、 さいごのこれは、いま思いついたことだ 後付けの理由だ。笑 いまの
もう なんか、 いいや と思っている これさ、 おもしろいんだけどね、 とても気持ち良い意味で もう、いいや と思っている とりあえず、 もう、いいかも みたいな 人生きっと 自分でもびっくりしちゃうくらい 長いと思うし、 長いなあと感じている し、 だから、 そう。 いいや。別に って 思っている とても すっきりしていて、 とても ちからが抜けていて なんだか 自信がある感じ もういいんです。 しりません わたしは 感じるひと だから、
今の自分は何がしたいのか めずらしく、あたまもこころも全員一致で 言葉をかきたいなあ、と言っていた。 なんだか嬉しくなった。 それぞれの放ちたい言葉を それぞれがいま感じているものを、 目を閉じて、深く息を吸い、 ぜんぶ深呼吸に混ぜてしまおう それらを からだで感じて、目でみてみよう いちばんすなおなもの ひさしぶりの感覚 やっぱり、なんだかうれしい ちゃんといてくれたのかあ ずっと、いてくれたのかあ。 寄り添う、とか、優しくしてあげる、とか なんだかそういうのではなく
鮭と鮪 わたしは鮭だ、 川に生まれて、おおきく育って、 大海原を夢見て、いざ、飛び込む。 波にのまれ、けんめいに、立ち向かう 脂をぶりぶりに蓄えて、 たくさんたくさん、吸収する。 疲れた頃に、 ちゃあんと、 自分の育った大好きな川に、戻ってくる。 どんなに遠い海に行ってしまっても、 帰ってくる場所に、わたしは帰ってくる。 だってずうっと、大海原で、止まりもせずに泳ぎ続けることは、できなくて 帰ってきちゃう。ちゃあんと帰ってくる そして 実は、意外と、 わたしは、 白身
今夜のこちらは、とっても涼しい。 お外に出ると寒くって、無意識にわたしの腕を抱きしめていた。 彼は怒っていた わたしは死んでしまった時、 彼に、 私はいなくなってしまいたい。この思いをぶつけた 何からいなくなりたいのか、何から消えたいのか、向き合ってくれていた彼 気付いたら、彼を、わたしの手で、わたしの言葉で、 殴ってしまっていた わかろうとしくれていたのに、受け止めようとしてくれていたのに、 わたしは壁を作り、抱きしめてくれようとしてくれている彼を、殴った そして、
3月の、ある10日間、 ふたりでちょこっと旅をしてきました。 行き先は決めずに、 とりあえず2週間予定をあけといて みんながおすすめしてくれた場所をめぐっていこう、みたいなノリで。 はじまった旅。 ずっと、楽しみにしていた10日間、 とっても大切なものになった10日間。 この気持ちを忘れたくなくって、 いつまでも思い出していたくって、 ’’言葉にして残しておこう’’ って思ったのだけれど、 なんだかうまく言葉が出てこなかった。 いちにちずつ、
今日もきょうとて、ひとりごと。 あたまってなに? あたま 人間を二足歩行にしたときは、いちばんてっぺんに。 人間を四足歩行にさせたときには、いちばん先頭にあるもの。 あたまという、おおきくて重たいはこ。 このはこのなかには、 情報や考え方という名前のたくさんのレーザー光線が、この箱の中で、いろんな方向に向かって、存在している。 レーザー光線。 このはこのなかにあるものは、あまり、厚みを持っていないと思う。 だから、光線。この光線たちは、きっと、頭の中で、曲が
ここ最近の違和感 じぶんのこころの声をことばに。 いまのわたし。 風が好きじゃない つよいつよいつよい風が吹いていると そとにでたくない ひとりのときは、特に。 あんなにお天気、快晴なのに なんでこんなにつよい風が吹いているの? 飛ばされる空き缶 倒れる自転車 冷たくて強い風 木は、なびいているどころか 揺れている、凍えている。 なにがしたいの? なにをもっていきたいの? なにを見たいのよ。 おもっているくせに、伝えるのもなんだか できなくて、
ありがとうを届ける いってきますを届ける ごめんなさいを届ける、 あなたに ここに、そこへ、 わたしのこころを 届ける。 やりきって、 いってきます。 をして、 おわりをはじめる はじまる、が、舞いおりる よし。の、一歩が わたしに届く。