寒すぎるのでユニクロで超極暖ヒートテック買ってきた

こんにちは、Kome（@chankomeppy）です。

年末年始、北海道はかなり冷え込みました。私の住む札幌は道内ではそこまで冷え込まない地域だと思いますが、12月29日～1月3日の期間の最高気温はマイナス2度。年末から三が日にかけて真冬日（最高気温が0度未満の日）が連続して続くのは、なんと昭和61年～62年にかけての年末年始以来、34年ぶりとのことでした。私の人生史上最も寒い年末年始になりました。

特に冷え込んだのが元旦で、元旦の最高気温はマイナス8.9度… 最低気温ではなく、最高気温がマイナス8.9度ですよ、、、

2021年に入ってからは、最高気温は徐々に0度に近づいているものの、しばらくは真冬日が続きそうです。（画像出典：札幌お天気ネット）

参考記事：札幌　76年ぶりの寒い年末年始

寒すぎるのでヒートテックを買い足し

北海道では、外が寒くても家の中は温かいといいます。しかし、さすがに何日間も真冬日が続くと寒く、床暖房とエアコンをつけても寒さを感じました。

ユニクロの新年のセールでヒートテックが割引価格になっていたので、この機会にヒートテックを買い足すことにしました。

11月末にスノーボード用にすでに何着か購入していましたが、毎日着るためにはもっと数が必要だったんですよね。北海道に実家がある者として、ヒートテックは何枚あっても多すぎるということはなく、安い時に買っておくべきものなんです。

11月末にヒートテックを買ったときに初めて知ったのですが、通常のヒートテック以外にも「極暖」と「超極暖」があるんですね。

「もう少し柔らかい素材だといいな！」

それ、ユニクロアップデート💡

寒い時期の防寒対策に欠かせない、3種類のヒートテック素材がアップデート！

☑糸を細くすることで柔軟性がアップ
☑編み地を調整することで縦横方向の伸縮度がアップ

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— ユニクロ (@UNIQLO_JP) October 6, 2020

一体いつの間に「極暖」と「超極暖」がラインナップに加わったのだろう？と思い調べてみると、極暖は2013年、超極暖は2016年からあるんですね。

2013年は東京に住んでいましたが、東京では冬にヒートテックを必要としなかったので極暖の存在は知らず、2016年はもうインドに住んでいたので超極暖の存在も知らず、、、すっかり浦島太郎状態です🐢🐢🐢

前回はスノーボード用に「極暖」のインナーとレギンスを購入し雪山で「超」が付くほど大活躍したので、今回はもっと暖かい「超極暖」を購入しました（セールで1,290円）。

さっそく着用していますが、全く寒さを感じないです！

ついでにキースヘリングのエコバッグも購入しました（590円）。インドに帰国したら使おう～っと。

他にも家用のニットとかフリースとか､､､色々買ってしまいました。ユニクロの店舗に行くと、あれもこれもと商品をかごに入れてしまい、その結果すぐに1万円以上いってしまいませんか？
一つ一つは安いですがついついたくさん買ってしまいますね… まぁ、必要経費なんですけれども。無駄なものなんて何一つないんですけれども。

オンラインストアを利用すれば、レジに進む前に金額を確認できるので、買いすぎを少しは抑制できますかね。

さいごに一言

＼北海道の冬にヒートテックインナーは必須／

ヒートテックがないと凍え死ぬで。

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