実は「ホウレンソウ」には前もって必要なことがあった
でもなんか難しくない?ハードル高いことない?……ってことでほなみ流「ホウレンソウ」を考えてみました。
こうゆうYouTubeの始まり方あるよね。
ほなみ流ホウレンソウ「ホウ」
それは、「包容」です。
相手のこと、文化のこと理解できなくても受け止めることはしたいなという願いを込めて。どうにもこうにも踏み込めない世界はある。でもその世界をInterestingだなと思うくらいのスタンスでいたいと思っている。
ほなみ流ホウレンソウ「レン」
それは「連携」です。
連携がしっかりできているとダブりがない、受け手が混乱しない、信頼関係を築くきっかけになると思う。というのも、私は塾でアルバイトをし、個別授業をはじめ集団授業も担当している。何教科か取っているために生徒さんは複数の先生に教わっているわけだが、前の授業でどのようなことをどのように教えたか、今日のようすはどうか、誰かに推しメンはいるのか、の共有は相手をより多角的に知るきっかけになったり、よりよい授業を提供したりすることにつながる。繰り返すことが大切なこともあるが、それがだるくて代名詞とかあるんじゃん。
また、連携ができていると頼る場があるという安心感になり、信頼貯金も貯まると考える。自分ができないことに直面したときできる人がいるって知ってることは励みになる。
つまりお互いの自己開示→シェアが大切なんだなと。
ほなみ流ホウレンソウ「ソウ」
それは「そうぞう」です。
これひらがなであることがミソ。あなたはどのそうぞうを「そうぞう」しますか?
包容も「ほうよう」がいいのかな。私の幸せ「あったかいんだからぁ」。(前回記事より)
ホウレンソウがあってのホウレンソウ
このようにホウレンソウ考案したら、あらこれができればいわゆる「ホウレンソウ」もしやすいかもと思いましたの。そもそも「ホウレンソウ(報告連絡相談)」が古い、「ザッソウ(雑談+相談)」だとか「かくれんぼう(確認連絡報告)」という声も聞きますが、それはよしなに。大事なのは私がいいなと思った「ホウレンソウ」をシェアいたしましたこと。
これだけホウレンソウ言っていたら次植えるのはほうれん草だなと。はたけに魅了されている、ほなみ、水やりの塩梅に苦戦、梅雨。
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