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アートと言う勿れ

2022.1.23 雨の日の外出。帰ってきて暖かい部屋。おかげでほっぺがひりひりするこの日、最近全身で感じて溢れることばをしたためます。


「何回見に行ってもそこに小一時間足を止めさせる作品」


このまぶしさ
偶然なのか、必然なのか


どこからみても
ラメラメがかわいい


この赤は
血の赤かもしれないけど
それ実は
絵の具の赤かもしれない


光が
見せてくれることと
光が
見せてくれないことが
あるんだな


おかげさまでこのギャラリーに5時間在廊できるかゲームに勝ちました!


わたしが紅茶クッキーを食べてしまって、それを楽しみにしていた母がしょげている。鑑賞って紅茶クッキー止まらなくなるほど糖分必要になるサバイバルゲームなのよって言い訳は通用するのでしょうか。そんなゲームとカゼに負けるな、ほなみそろそろ目もつらい、探梅の。

1枚目 石松チ明「どんなクリスマスだって素敵じゃん」展より
2~4、6 社会実験室 踊り場 「ぜんぶ社会のせい」展より
2、6枚目 かわむらこうへい
3枚目 赤西 千夏
4枚目 れろとずぶ
5枚目 村松優紀 リヒトLichtより
見出し どこかのシャッター



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