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“閑散期”を支えるVIPと繋がるにはとにかく動くしか無い

今日は今進めている「宿作りプロジェクト」での無視できない問題
“閑散期の集客”というテーマなんですが

“宿自体のクオリティを上げて、広告を打つ”
ということは当たり前にやるというのは前提として

“VIPにどうアクセスするか?”
という、なんとも腹黒なお話です!


当たり前な話ですが
結局、音楽のライブでも、宿泊施設でも
一生“集客”にの問題は付き纏ってくるので

僕の活動の中では1番大事で
かつ。『1番わからないこと』かもしれません


僕が宿を開く予定の場所は
伊豆の河津町という“河津桜”が有名な観光地なんですが
1ヶ月の桜のシーズン以外は、基本的には閑散期とされていて

『その長い“閑散期”をどう乗り越えるか?』

と言うところは無視できない問題っすよね〜〜


ただ、
先日参加した“経営者やクリエイターが集まる交流会”でみなさんのお話を聞いている限り

やっぱり
“どれだけ動いたか?”が重要みたいです


これは
僕もなんとなくいろんなところで聞いてたし
頭では理解していたけど

実際、動いてみると
その理由がなんとなーく“肌感覚的”にも
感じることができました


交流会では
別に、名刺を配り歩いて「〇〇と申します。よろしくお願いします!」

みたいなことをやるわけじゃなくて
(名刺は作ろうって思いました!)

もう、ほんと、
飲み会なんです。笑

カフェでコーヒー飲んで、
BBQして、肉食って。

で、その中で色々話してく


そうしていくうちに仲良くなれば
もっとパーソナルな話題になったり。


実際にそこで話した方がお客さんになる場合もあるけど

たとえば
仲良くなった人の
その友達とかが伊豆に旅行する
ってなった時に

「ああ、そういえば伊豆で宿やってるって言ってたな〜。とおるに連絡してみよう!」

みたいな


ほんと、そういう身近なところから
予想外のVIPにつながることだってあるみたいです

VIPの友達は、またVIPにつながる可能性がある

こういうお客さんの存在が
閑散期を乗り越える大きな支えになるみたいで


そう意味で
常に動き続けるのは大事かなって思いました


そして当たり前だけど
VIPはVIPが集まる場所にいるので
交流会などの単価もそれなりの値段がします


そこに、迷いなく投資できる資金力こそ“行動力”なので
今日も頑張って、汗水流して働きます!笑
(風呂掃除して、草刈りして、畑やって、本当に汗水流す!笑)


と言う感じで

オンラインの活動をどんなに頑張ろうとも

オフラインで物理的に行動した先に重要な集客につながるアクションがあることは
間違いなさそうです。

結局、
「誰々がやってるお店だから行く」

みたいなことがあるように


腹割って喋って、信頼できる人のサービスを選ぶ

と言うところにコミットし続けるのが大事なのかな
って思いました!

引き続き、
人とのつながりへの投資を続けようと思いました!

ありがとうございました

高柳透でした


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