気が乗らない事をついYESと言いがちな場面でイメージしていること

画像1
画像2 どんなに条件が素晴らしくても、わたしが弱まるそれならば、きっと、きっとダメなのだ。

    もしも気に入っていただけたら、応援いただけるとうれしいです。