見出し画像

日本の敵キャラ・宇良乃海(相撲)の技

序盤は「北朝鮮⇒韓国⇒日本」の順番で、1人ずつの味方が加入しながら、同時に1人の敵と戦います。
日本では忍者で拉致被害者の孫の『甲賀まつり』が味方になり、敵は力士の宇良乃海(うらのうみ)です。

■宇良乃海(宇良部屋流相撲術)

■甲賀まつり(甲賀十遁流)

■宇良乃海のキャラ

「ボクシング・柔道・レスリング」の3つでプロになった格闘技の達人。
しかし、どの道でも自分が絶対に敵わない天才がいることを目の当たりにし、別の道を探し続けた。
(この時の天才たちが、後に他の国で登場するフランスの柔道キャラや、フィリピンのボクシング、メキシコのプロレスキャラ)
「自分の体格では相撲だけはあり得ない」と思っていたが「アクロバット相撲」で人気の宇良の試合を見て「これまで経験してきた格闘技を融合させれば、相撲の世界に革命を起こせる」と確信し、宇良に弟子入りする。
力士らしからぬ言動で度々物議をかもすが、相撲を全く知らない人でも楽しめるアクロバティックな相撲により、世界で高い人気を誇る名横綱。


技一覧

張り手系

投げ技系

体当たり系

足技系(2つ目から)

特殊系

以下、今から絵を入れる、ミャンマーの武僧『ニャン・トゥン』の技。
ミャンマーの有名な仏像や密教の法具、仏陀の有名なエピソードなどを技にしています。

ニャン・トゥン(ヤンゴン流・武僧拳法)

ここからのネームはまだ途中なので、文字だけです。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集