100日で人生を変えてみようと思う【3日目】
この記事へ訪れてくださりありがとうございます!
「100日間で人生を変えてみようと思う」執筆者です。ペンネームはまだありません。思いつきませんでした。
本日は【3日目】です。
かなり飽き性で物事が続かない私ですが、3日目まで書けていること自体に自分でも驚きです笑笑
今回はファッションについてのお話になります。
0日目の投稿で普段アパレルで仕事をしていること、
1日目の投稿ではこの100日間の間にブランドを立ち上げようと考えていることを共有しました。私がファッションに興味を持つまでの話です。
元々、ファッションにほぼ興味がありませんでした。多くの人が人が中学生・高校生あたりでファッションに気を遣い始めるとは思うのですが、私は「着られればなんでもいいでしょ?」ぐらいの感覚で過ごしていたように思います。中学・高校時代はほぼ毎日サッカー部での活動があり、私服を着る機会が極端に少なかったのも理由かもしれません。
そんな私は大学入学後、ファストファッションブランドでのアルバイトを始めます。当初は「販売員としてその格好でいいの?」というようなセンスのかけらもない服装をしていたようにも思います笑
ファッションに関する知識も極端になかったのでスウェットプルオーバーとスウェットパーカーの違いやカットソーの意味などさえもわかりませんでした。
しかし、このアルバイト先での出会いが私の人生を大きく変えます。
当時、自分の3歳年上の先輩(大学4年)に出会います。
その先輩は服飾系の大学に通っており、自分とは比べ物にならないおしゃれさ・知識を持っていました。
たまたま最寄駅が隣だったため一緒に帰宅することが多く、ファッションに関する話やその人の持つ考え方の話などをよく話してくださっていました。
私はたくさんのことを聞き、学んだことでファッションにのめり込んでいきます。その話はまた次の投稿で…
本日は私がファッションに興味を持つまでの前編とします。よくわからないところで区切るなという意見もありそうですが、記事のネタがなくなってしまうのでお許しください笑
また明日の投稿で続きに触れたいと思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
2022年8月3日
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?