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[読んでみたでEP.2] ウクライナから日本へ。いま伝えたい平和への願い

EP.2➡ウクライナから日本へ。いま伝えたい平和への願い (前編:https://www.plan-international.jp/blog/8410/) (後編:https://www.plan-international.jp/blog/8424/)

今回はプラン・インターナショナル・ジャパン (NGO)、アドボカシーグループのアンナ・シャルホロドウスカー職員のブログを読ませていただきました😄。

💡要約
アドボカシーグループのアンナです。2022年12月にプラン・インターナショナルに入局しました。私はウクライナのマリウポリという街で生まれ育ちました。そのマリウポリは、昨年多くの街と同じように、空爆などにより破壊され、私は故郷を去らざるを得なくなりました。

2022年2月24日の朝、私の人生は一変しました。日に日に街の状況は悪化していきました。大きな爆発音が、次第に近くで聞こえるようになりました。店の棚はどんどん空っぽになり、商品の補充もありませんでした。

マリウポリを離れ、5月に日本に到着するまでの2カ月以上、私たち夫婦はさまざまな場所で過ごしました。最初は難民キャンプで、次にポーランドで。ある日、ポーランドの日本大使館の前を通りかかり、なかに入って聞いてみることに。そして1週間後、私たちは日本に到着したのです。

🔎コメント
このブログを読んで元気🔆をもらいました。紛争前と紛争後のウクライナの状況が全然違い、今も人々の生活は困難であると改めて思いました。しかし、過酷な環境の中、人々は必死に毎日を生きていることに勇気をもらいました。確かにウクライナと日本は8000km以上離れていますが、私は国際問題に国境はなく、すべてつながっていると思っています。なので、他人事ではなく自分事に変えて、物事を考える必要があります。平和が訪れますように。。。

最後まで読んでいただきありがとうございます。もしよければ、フォローしてくれると嬉しいです😆 
Until next time…

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