子供達のスペイン語力の最近
2023年からメキシコ、グアテマラと滞在し、3ヶ月近く日本に帰って再び旅スタート。
今回はペルーから始まりました。
グアテマラではスペイン語学校に1ヶ月半通いった子供達。両者コミュニケーションはとれるようになったものの、、、
たった数ヶ月日本に居ただけなのに・・・・驚くほど喋れなくなってる・・・嘘でしょ?なんで?w w w w
末娘さんなんて、メキシコに6ヶ月近く住んでたんだよね?って聞きたくなるレベルです。w振り出し感が否めない
あんだけ喋ってた兄さんも全然話さなくなるし、どうした??
私にほんの少しのスペイン語力がついて、あれこれと希望や聞きたいことの半分くらいは聞けるようになり、すごく困ることもなく交通機関もレストランも買い物も簡単な話もできるようになってきたら、
兄『ママ言ってきて。』娘『私無理。ママ言ってよ。』
このような現象が起きたのです。
これまでは兄さんの方がスペイン語凄がったから母は兄さんを頼っておりました。ゲストハウス、会話、レストラン、空港、買い物、、どこでも兄さん頼ってました。
今回、ペルーの発音が北米とかなり違っていて、子供ら戸惑う、今まで理解できてた言葉がわからない現象です。
かなり違うんですね、同じスペイン語でも。
子供達はまだまだ頭の中は日本語、私がスペイン語でコミュニケーションが少しずつとれるようになると更に子供達は会話を頑張らなくなり、私が話す状況がめっちゃ増えて、私のスペイン語理解度が上がり、子供らは私に頼めば何でも手に入る環境に甘んじるように・・・・。🥹🥹🥹はうぁっ
なるほど。。。。だから子供は学校に放り込むやり方は語学がメキメキ上達するのね!!!!と納得(この方法は子供にストレスがすごいらしいのでもう少しそこは様子みたい私。馴染む時間てあるじゃんか。)
ということで、まだ旅セカンドははじまったばかり。課題はたくさんありますが poco a poco.
少しずつ😊ね✨