「子供 ご飯 作らせてくれない」で検索しても何も出てこず、対処法がわからないけど、娘が夕飯を作らせてくれない。 抱っこを所望される。かわいいが、作ろうとするとぎゃん泣き。 娘、ご飯大好き。 母、ご飯作って食べさせたい。 が、抱っこしてくだちえ(娘談)のループ。 幸せが辛い。涙
「だいじ、だいじ」とつぶやいて自分の頭を撫でる娘 時には寝たふりをするかーちゃんの頭も撫でてくれる(激かわ) 夜寝る前に私があなたを大事に思っていると伝えたくて始めた習慣 自分を大切に、周りも大事にしてね… けど、まずはかーちゃんの顔を寝ながら蹴る、その足をどけてほしいなぁ
初めてコップでこぼさず、お茶を飲み切った娘。 この前まで哺乳瓶やストローでしか飲めなかったのに… きっと「初めからコップでしたが何か?」的な顔をして、それが当たり前になるのかな… と、感傷に浸っていると二杯目を逆さに掲げ満面の笑みの娘。 いや、めっちゃこぼしとるやん…君…
「どーじょ(訳:どうぞ)」がブームの娘。 新聞を読むちょっとした間に「どーじょ」してきた。 ん?小さいゴミ? 目を凝らす裸眼の私。 娘の手に握られた黒い虫…? かすかに見える無数の脚…。 絶叫を押さえつつ慌ててティッシュで受けとると小さなむかで… これが育児か…。
いろいろやんなきゃだめだよなぁと見て見ぬ振りしてきた冬物の片付けや掃除…。 やらないわけじゃないけど、 まぁ多少汚くても死なないから今日はいっか と、娘の裸足の汚れ具合で判断する非情な母 こと私。 今日も図太く、しぶとく、てきとーに生きていたいものだ。
今日、私がトイレから帰ってきたら、娘の手にマグネットが握られていた。 そのマグネットをよく見ると、二つある磁石の片方がない。 誤飲だ。と思った。 身体から血の気が引くのがわかったが、もしかしたらどこかに落ちているのかもしれないと思い、探した。 が、見つからない。 今日は祝日。救急に電話すべきか。 でも娘の容態に変化はなく、むしろご機嫌で、対応に困って携帯で検索をかけた。 [子供 磁石 飲んだかも][磁石 誤飲] など調べると、胃が溶けた、重症になったケースが出
タイトルのとおりである。 藤井風さんがすごい。 思いの丈が有り余って抑え切れなくなりそうなので書くことにする。笑 私が藤井風さんを初めて知ったのはテレビ「関ジャム」だ。 次に来るアーティストの話題で曲を知って感動を覚え、出身地にもシンパシーを感じた。 当たり前だが、素人の私に曲作りはわからない。 でも、良いのだ。曲が。 とくにその歌詞。そして歌詞の下敷きになっている世界観、価値観について語りたい。 「帰ろう」という曲がある。その中で死は元に、元の世界に帰るだけだと
ん??? 手から甘いバナナの臭いがする…。 なんで…?? と思い、一日を振り返ったら、寝る前の娘の歯磨き(バナナ味)で繰り広げた死闘を思い出しました。 …おつかれ。かーちゃん。
買い物も、掃除も、洗濯も、つまみ食い(笑)も、久々にやろうと思ってたことが全てやれた日。 娘の妨害(抱っこアピール、いやいや、あれ取って)にも対応しつつ頑張った! 「えらいぞ!かーちゃん!」 と誰も褒めてくれないので自分で褒めつつおやすみなさい。笑
たまたま予定にないルートを通っていた今日。 閉店セールのお店に気づき、爆買いをした。 「だって、子供用品高いのだもの」と言い訳をしつつ… 自分のものもたんまり買って、お財布は軽くなった。 けど、心と買い物袋はずっしりぱんぱん。 今日はよき日だ!
起立性調節障害の見えない辛さ。教育に携わる人は見ておくべきお話。読後、無自覚に何かを抱えた誰かを傷つけていたのではと後悔した。 病気で学校に行けなかった私が漫画家になるまで…第16話|月本 千景 @chikatsuki #note https://note.tsukimotochikage.com/n/n92de71c451d1
どちらかというとマイナス思考なので、自称「ネガティ部」所属という話を時々夫としてる私。 今日は「80歳になっても楽しく生きたい」という話をすると、珍しくポジティブだねと言われた。 「ポジティ部」。入部できるかしら…。
現実世界では育児で孤立、孤独してる感が強いけど、note見たら直接コメントしたりしなくても誰かと思いが繋がってる部分を見つけて一人じゃないと感じられるとは。 やるな。note。
本当にこの上なく今さらだけど正月に録画していた逃げ恥を見た。 子供を生むこと、そして父母だけでなくそれを支える会社、親、社会の仕組み等周りの人にもスポットが当てられた回だった。 逃げ恥の何が特によかったかというと、男性の育休を推奨しない風潮に対してメスをいれているところだ。 出産してみて思ったが、妊娠中は産後のことまでリアルな想像ができず、 産院での事前学習(ビデオなどで見る両親学級的なやつ)では出産の大変さのみクローズアップされていて、産後のリアル24時については全く
一歳を超えて活発に動きはじめた我が娘。 楽しいことがあるとけらけら笑い、嫌なことって何それ美味しいの? 状態だった我が娘が!!! …いやいやの片鱗を見せはじめました。 初め利は数日前、はみがきをしようとEテレのはみがきじょうずかなを歌いながらいつものようにとりかかったところ、 はねるーさわぐー腰よじるー いやいやアタック ごろごろいやいや♪ のように新鮮な魚でもそこまでびちびちしないよねレベルでいやいやされました。 それ以来、はみがきがまともにできていません。(が
昨日はスッコーンと寝落ちしてやるべきことをやり終えてない背徳感とぐっすえい眠った爽快感とともに目覚めました。 やっべ……おはようございます。 体感的には眠りに落ちて目覚めるまでが一瞬でした。 さて、先日そろそろ娘も他の同年代のこどもとふれあったほうがいいかな?と思い、調べてみると子育て支援センターなるものがあることを知りました。 ※以下、ちょぴり?愚痴となります。 予約不要、いつでもおいで(意訳)とHPに書いてあったので、コロナの影響はないのかな?変更になってて出かけ