DOA6を考える初心者#1 反省会その1 "不利フレーム"
一昨日、久々に行われた福井対戦会内で「漫画布教リーグ」にて、DOA6の初対戦を行いました。
また、当日 推し漫画布教リーグを開催！
— 福井対戦会 (@FukuiTaisenkai) November 2, 2020
リーグの優勝者は敗者に自身の推し漫画を布教できるルールです。
対戦タイトル全員未経験の「DEAD OR ALIVE 6」。
使用キャラクターは初期の4キャラから選択。
当日まで他者からのアドバイスや攻略記事を閲覧するのは反則です。全漫画読んでもらいます。
このルールの中、チュートリアルで割としっかりシステム覚えて、簡単なコンボは押さえて（安定しなかったけど）やってみたら、
優勝できた！
※熱い戦い。
晴れて将太の寿司を布教することができました。
しかし、全くの情報禁止縛りの中、リーグ戦とこの後の野試合で、少しずつ分からなかった部分や新たなテクニックが深掘りされた結果、
今までの攻略を音速のごとく超えていきました。
気づいたら購入してた。
Steam安かったし、最速購入したがDOA6の追加購入が少し壁になりそう。
— Chan-C@HN (@Ezomatus) November 15, 2020
※セールで安かったが、シーズンパスが一つの壁になりそうだった。
土曜日の動画を見て、まず疑問に思ったのが、不利フレームからの守り方。
スト5などと異なり、攻撃をガードさせたら、"基本的に"攻撃側が不利という状況下で、攻撃をガードされた後に、どのような行動をとるのが良いのか、
今回のリーグ戦の反省込みで、初心者なりにまとめてみました。
追記程度に調べたことも入れています。
例外はあると思いますが、間違っていたり、深い話があれば、詳しい方教えてください！
1.不利フレームを背負ったときの守り方
クリティカルなどは考慮していません。
1.1 ガード
打撃に勝ち/投げに負け
・打撃も上中下あり、しゃがみガードなら上段技を空かすことができる。
・立ちガードの場合、上段と中段ガードはガードモーションが違う。
・投げにも上下あるので読みあい。散らしていく。
1.2 ホールド（ブレイクホールド）
打撃(上～下)に勝ち/遅らせ打撃、投げに負け
・不利ならホールドの4択受け入れるより、ブレイクホールドが安定か？
・コンボ中とかならルート読んで...とかできるかも。
・ホールド読みの遅らせ打撃択もあるらしい...。
1.3 サイドステップ
追尾性能の無い打撃に勝ち/投げ・追尾性能の有る打撃に負け
・追尾性能はトレモで調べられる。
・今回の大会で多用していた。（サイドアタック含む。）
1.4 打撃暴れ
投げに大勝ち/打撃に大負け
・欲望択。読みが煮詰まってきたら重宝しそう。
1.5 ブレイクブロー
大体勝ち/下段打撃に負け
・2Dゲームでいう昇竜に近い。ブレイクブロー→ホールドキャンセルで大ダメージも期待できる。（ホールドリスクはあるものの）
・リバサを読んで下段重ねが良さそう。それを読んで下段ホールド～って読みあいも回ってきそう。
この5個が基本的な選択肢か。ブレイクブロー警戒のリバサ投げも選択肢かなとも思ったけど、そこまでリターンが高くなさそうだったので、除外。
少しずつ対戦も進めていって、理解を深めていこうと思います。
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