【ベガのキャラ対】21/11/26 コーディ対策考察3「トルネード→ラフィアン」
○前回記事
○解説動画
21/9/25時点のデータになります。硬直差はベガ側でのフレームで表記しています。
1.弱トルネード→ラフィアン
ラフィアンキック先端の間合いでは、弱トルネードをVS1で吸収すると、ラフィアンが確定するタイミングがある。
→距離的にもちょうど、吸収の硬直と弱トルネードの硬直が解けるタイミングがかち合う
逆に先端外の場合はもちろん確定しないし、踏み込んだ場合は、VS1の方が硬直が速く解けるため、ガードが可能。
先端ガードした場合、+4F付近のフレームになる。
→ド先端以外では5LPが確定する。
よく潰されるMラフィアンは、ガードで8Fになるので、反撃を覚えておく。
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