【UMVC3】プレマ反省 #1 〜ドマム、豪鬼、ネメシス対策〜
先日対戦した独特チームとのプレマ対戦反省会を行います。
チームはドマム豪鬼デップー&ネメシスリュウデップー。
珍しく、強気の一点読み通されたのがきつかった。
特にドマムと豪鬼、ネメシスが強かった。
この三キャラについて気になった箇所をまとめます。
今回の気になるポイントだけでは、相手の動きを見て、対応する感覚で良さそう。
○動画
今後はアルカププレマ動画もちょこちょこ上げます。
〇ポイント
反省点を動画時系列ごとにまとめています。
(1)豪鬼
スト5と異なるので、感覚がおかしくなっていました。
0:25 竜巻性能と反撃
フレーム的には、発生8F。無敵等は無し(弾相殺はある)
ガードで中-3,大-1で基本は不利を背負う。
密着なら1段目をアドガして、
アドガの隙に差し返す。
ドゥーム、バージルでも対応可能。
フレーム的にダンテのスティンガーも間に合う。(確認抜けてました。)
中竜巻の二段目以降は確定しづらい。
有利は取れているので、打撃ガードさせ攻め込み、打撃を意識させた投げで択るのが良さそう。
5:50 百鬼襲・残空
打撃系百鬼は両方中段。
弾も含めて、出してしまったら着地まで硬直。
残空は高空で打つと隙が少ない。
その後の技(百鬼、打撃)に対して対応取るのが良さそう。
硬直自体は35Fあるのだが、
残空の軌道的に空対空が取りにくい。
(取るにしても雷光とかワープ兜)
なので、残空後の動きに注視する。
(2)ドマム
0:35 ピュリフィケーション連発
上まで届く柱。
喰らってしまったら、ガードに専念。
Hピュリガード後から、MピュリかHピュリかの読みあい。Hピュリ(ガード)→Mピュリなら、様子見でMピュリ後にライン上げ可能。
この位置からラインを上げる。
Hピュリ→Hピュリなら飛燕脚、ワープで対応。
飛燕で近づくか
悪魔兄弟ならワープ。
ドゥームも同様の読みあい。
ステップするかしないかで読みあう。
0:42 カオティック
ほぼ反撃なし。
ゼロのみ反撃あり。
端端でゼロがしゃがむことで、カオティックを避けられる。
そこからMAXバスターが確定。
カオティックのアドガタイミングによっては、
ノーマルガードより、行動しやすくもできる。
ガードはされるが、カオティックの中を潜れる。
5:35 ダークマターワープ
見てからジャンプで避けられる。読んで空対空。
ピュリ読みのステップにダークマターが引っかかる可能性があるため、要注意。特にゼロとドゥーム。
(3)ネメシス
18:30 ミサイル連打
打ってから、着地までの隙が長いので、アシストをおとりに踏み込む。
20:45 リバサS
発生17F,+18しっかり重ねる。
26:30 補正切りコマ投げ
エリアル→カタナラマアシ→2L→空中コマ投げ。
コパ後の受け身が後ろの場合、引っかかる。
受け身を前で取れば、引っかかることはない。
取り急ぎ以上。
そこまでいないキャラばかりですし、過去から対策されてきた内容ですが、改めてまとめてみました。
今週はこんな感じでちょいちょい記事を書いていければと思います。